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【運動してるのに落ちない体重から落ちるへの
きっかけ】

運動はもともと嫌い…。
それでもこの夏に向けて痩せるために
週2回以上の運動!!

やることは他にもたくさんあるなに
時間を割いて、運動運動運動…。

なのに…
全く痩せない体重。

運動刺激への慣れが停滞の原因である以上、
これを切り開くには
変化のきっかけが必要です。

筋トレ、有酸素運動、ヨガ等
ダイエットに用いられる運動。

これは仮に方法を変えても、
運動様式が同じである限り
身体は慣れを感じてしまう。

言い換えると、
ランニング→バイク
としても、
運動様式は有酸素運動。

この様式に変化を持たせることが
慣れによる停滞を変えるポイントになります。

身体は慣れを感じると、
省エネな体質に変わり、
カロリーを消費しにくい体質になる。

筋肉には初めてする運動に対して
速筋繊維が活用される。
これは別名エネルギーの大食い筋。

反対に同じ運動に慣れてくると
省エネ筋とも呼ばれる
遅筋繊維が活用できるされます。

そうなると
同じ運動でもカロリーを節約してしまう
原因を作ります。

これらが原因となり、
一生懸命運動しても省エネになり
なかなか体重が減らない…。
という状態を作ってしまいます。

痩せスイッチ作る!!

ここで最も早く刺激を変えるためには
●通常の運動では使わない筋肉
●ある程度衝撃のある運動様式
を使うことが効果的です。

有酸素運動、筋トレ含め
筋肉量の多い脚をメインに
トレーニングをする傾向が多い中、

背中、お腹などを使う様式を入れることは
新しい刺激となります。

ヨガなどでジーーーっと耐える系への
慣れも、それらをプラスするだけで
一気に新しい痩せスイッチを入れることは
できる。

慣れの無い新しい動きは2週間が目安

2週間行ったら、
今までの運動内容に戻すと
それもまた新しい刺激として
身体が感じるようになります。

例えば
ずっと脚のトレーニングをしてても
2週間ほど脚のトレーニングは一切しない。

でも、
2週間後に脚のトレーニングを久しぶりに
することで新しい刺激となる。

痩せるはずの運動をしてるのに
一向に痩せる気配がない、
停滞してるならば参考まで!

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