【他人は痩せた!でも自分は痩せない!】

食べ方の傾向や食生活の変化などは
流行りや広告などの情報から
多くの影響を受けている。

影響を受ける内容として、
間違いなく『体型』

今の情報社会ならでは…
今後間違いなく、
ダイエットや体型に対して
深刻な問題になると考える。

むしろ
すでにその被害者はかなりいる現実。

情報が先走りしすぎて、
昔より何事も速くできるようになった結果。

「もっと」「もっと」と多くの事を求めて、
「あれも欲しい」「コレも欲しい」
「コレも試したい」
というようなる。

この意識になってしまうと
辿り着く先は、

結局全ての方法が
中途半端になってしまう。

当然、目の前に魅力的な方法があれば、
今やってることを中断してでも見てしまい、
また別のことにも、となるのは普通。

ダイエットに置き換えると分かりやすい。

例えば、糖質制限していたのに、
停滞してきたら、
糖質を食べたら痩せるという謳い文句に惹かれて糖質を食べるダイエット方法を実行!
(糖代謝が低下してるので当然太ります。)

糖質を食べても痩せない!!

、と次に探すと
8時間は好きに食べていい!
(食事制限してたから
代謝自体が下がっていて当然太ります。)

このように単体での方法や理論は良くても、
それを試すあなたの状態で効果は変わる。

だから良い悪いが分からなくなる。
その方法自体が悪いのではなく、
その方法に合わない体質でやれば
効果は出ないどころか、
悪化する!!

情報を知ることが簡単になったからこそ
●自由に選べる!
●自分で選びたい!
●良さそうなのを少しずつ!
というものに欲求が満たされます。

しかし、実際は逆。
○○ダイエットと○○ダイエットの
経験があるから、
次の○○ダイエットは痩せない。

というように、痩せる方法の幅が
無言で何の知らせもなく狭められている。

これが今後さらに増える
情報型ダイエット難民。

もっと自由に選べて、
それぞれで効果を得られる!

その楽しさや開放感は
ダイエットの本質の知識を持つこと。

痩せなければ
現実から逃げたくなるのは分かる、
でも学ぶことから逃げてはいけない。

糖質カットも、
2週間で糖代謝低下を戻せれば、
すぐに糖質を食べるダイエット!
も試せ、効果も出るわけです。

我慢していたご飯を食べても良い。
でも、糖質制限をしていた人に
ご飯を食べれるようにするには
必ず2週間ほしい。

益々の情報社会で、
これまでの方法を保てば
大きな失敗を味わうことも低確率ですが、
体型が変わった達成感を
味わうこともまた低確率になる。

ダイエット雑誌を開けば、
パンは食べるな!間食ナッツ!
ガムを噛む!朝食オリーブオイル!
日本人は白ごはんを食べろ!
週1だけ何でも食べる!超高タンパク質!

もう何が良いのか分からない…

もちろんどれも良いところはありますが、
かなり部分的な話。

点と点でなく、
点から線に繋げることで
あなたの身体に活かされる。

基本、
ダイエットはアメリカ経由で、
ファッションはヨーロッパ経由で
流行りが日本に入ってくる。

日本でのダイエット情報でもいっぱいいっぱい
なのに、
より選ぶ基準が増えてしまい、
試せば試すほど、
どこに向かってるのか、
いつになったら痩せるのか?
が、わからなくなり続けます。

○体型に悩まない自由な生活
○ダイエットに支配されない自由な生活
を実現するには、
簡単な情報に流され続けない
痩せるための基礎知識を身につけること。

最終的に自分と
一番一緒にいるのはトレーナーでも
彼氏でも旦那、友人でもなく、

あなた自身!

一番大切な体のことだからこそ。
きちんと理解していくことがより必要。

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