街中でいきなり外国人に
母国語で道を聞かれたら、多くの人は戸惑う。


同じようにいきなりギャル語で 
「ひよってるやついる?」とか言われても
多くの人は戸惑う。



この場合、
どこで言うか?
誰が言うか?
ではなく、

「誰に言うのか?(誰に伝えたいか?)」




最近、広告炎上で問題になった
品川駅構内のデジタル広告

『今日の仕事は楽しみですか。』


そもそも
このメッセージになにが問題とかはなく、


いろんな想いを抱えて、多くの働く人が行き交う
品川駅構内で広告するのがマズかったのが原因かと思う。


この場合は、
「どこでいうか?(どこで伝えるか?)」


広告する場所がなによりも悪い。
人には伝わるが、その場所では共感は得れない。



仮に、
SNS内の広告ならば
このメッセージで炎上することはまずない。


僕ならば
これと同じ内容の広告は、

各大学の
学内や通学路に広告を掲示する。



誰に伝えたいか。
どこで伝えたいか。
どのように、いつ、なぜ伝えたいか。






これはトレーナー業界でも同じ。




トレーニングをしたことがない方に
いきなり専門用語を連発するすると
誰でも「?」状態になる。


その時点で
「誰に伝えたい」が破談する。




よくあるのは、

“骨盤“
“肩甲骨“
“インナーマッスル“

これらの用語ならば、大丈夫だろう?
と自分の勝手に基準を決めて(先入観)
多用してしまう人もいる。



仮に
それらを伝えるとしても丁寧な説明はいる。




原因は
“学んだことをそのまま伝えてしまうこと“


同業者同士(トレーナーなど)ならば
その伝言ゲームはある意味正解。


むしろ専門用語が飛び交う。




「誰に伝えたいか」



相手に1番伝わりやすい言葉で伝える。





最近、
SNSでも見かけるが

自分の身の丈に合ってない横文字を多用する人。



アジェンダ(計画)
タスク(課題)
フェーズ(局面)
スキーム(枠組み)
プライオリティ(優先順位)
など


マーケティング用語を謎に多用する。


周りの環境でそれを使ってる人が多いとか
職場でその言葉が共通語であるならば
まだ分かる。




その言葉のカッコ良さに憧れて
意識高い系を装っても周りには伝わってない。




意識高い系なのか、
帰国子女みたいに英語がペラペラなのか、
「凄い言葉も知ってるんだぞ」アピールなのか、

使う人が
その言葉に負ける。




ブランド品は凄いが
ブランドにあなたが負けている。




古い話、
昔、日本にてサッカーのワールドカップが開催された時、

イングランド代表のベッカム選手が
モヒカン(ベッカムヘア)で来日。


それを見た
日本人の男子が“カッコいい“と
同じヘアスタイルを真似をしたことがあり、
一時的なブームとなった。





ただ、世の中の女子は気付いていた。



“いやっベッカムがやるからカッコいいんだよ。
 みんなただのニワトリじゃねーか“



ベッカムヘアではなく、
日本にニワトリが大量に発生した2002年。




「誰に伝えたいのか」



おそらく世間の人は
最初から横文字やビジネス用語を
使ってる人はベッカム。


そんなタイプや仕事ではないのに
流行りに乗っかって意識高い系を
アピールする人はニワトリ。




“またニワトリが増えてる“
としか思わないかもしれない。





そもそも
伝える人が上手い人は
ビジネス用語も専門用語も使わない。

伝えるのが下手な人ほど
自分の感覚と承認欲求を優先順位として
それらの言葉を選ぶ人が多い印象。




伝えることが僕たちの仕事ならば
分かりやすく伝えればよい。


もちろん
「誰に」「どこで」「なぜ」「どのように」「いつ」
は状況に応じて。





僕の仕事は、『伝えること』





ベッカムにもニワトリにもなりたい訳ではない。



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