いよいよ明日はベストボディジャパン京都大会!!
この数日は
体を大きくする前にカーボローディング中…糖質など好きなものを食べても良い期間に突入!!
人気パンケーキ食べてみたけど、
生クリームの脂っこさに苦悩…
味覚が変わったのか、
この美味しさとなぜ人気なのか全く分からなかった^^;
今回の短期間のトレーニングは
自分の身体を好きになることの大切を知れた期間でもありました。
ボディビルダーまではいかないにしても男性も女性も憧れる身体造りは必要!!
その見本にもなりたい!
トレーナーで身体がしまってない、食事が管理できてないのに人を変えれる訳がない!!
言うだけ言うて
自分に甘いは説得力にかけてしまう…
多くの人は自分の身体を好きになれずに、なんらかしらのコンプレックスを抱く人は多い中…
トレーニングをして身体を作る人をナルシスト呼ばわりや、トレーニングしたことないのにその人の気持ちを考えない言動、
また食事改善を頑張ってる人に〝好きなもの食べれなくて可哀想〝とかそれは健康に良くないと止めさせる人の共通点は、
その人自身がコンプレックスを持ってる、または自分がなりたくない身体の反面教師が大半と感じてしまう。
しかも食事制限や食べたいもの食べれないから可哀想と言われても、
僕の意見からすると…
食べたいものをいっぱい食べて、近い将来に糖尿病や高血圧とかになって食事制限されて食べたいものを食べれない人の方がよほど可哀想…そのような考えの人が多いから糖尿病の人も年々増えてきてるし、薬で病気を抑える日々になってしまう。
本当に好きなものを一生食べ続けるなら、食事を改善して、身体に良いものを区別して摂取する方が説得力があるのでは?
今はええけど、
結局スタートダッシュしてゴール付近で転倒してリタイアではどちらが可哀想なのか分からない。
それなら亀のようにゆっくりとゴールしたいかな^^
人がよくなることへの嫉妬、自分ができない他の変化への恐れ…
人の成長を素直に
褒める、応援できることって苦手な人が多いのかな?
自分の身体をプラスにするために頑張る人とコンプレックスを抱える人ではどちらが幸せなんだろう!?
人それぞれだけど、
少なとも僕が見させてもらってお客様はみんな素敵な目標を持ってるし、その目標に対して頑張ってトレーニングしている姿はかっこいいし、尊敬できます!!
今回もお客様からたくさん応援していただいてます。中には手紙を頂いたり、差し入れを頂いたりと嬉しさに毎回感謝してます(*^^*)
京都大会はお客様と参加しますが、
他にも3人のお客様が僕たちの影響を受けて来年の大会へ向けてチャレンジすることなりました!!
できない理由を探すなんてなんぼでもできるし、簡単かもしれない。
そんな簡単なことよりもできるかもしれない、できるという新しいものを作る方が楽しい!
当日のポージングも決まり、体脂肪も目標の4%までいけました!
1000人以上の会場…
人前苦手だけど、ドヤるしかないなー
トレーニングの評価をしてくれる
数少ない大会であるので、緊張はあまりなく楽しみたい気持ちしかない!!