お知らせ

K様のボディメイク結果!

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20代の女性 K様

来られた時は、
48,5kgでしたが
半年で、42,7Kgまで減量されました。

お酒を飲む仕事もされてますが、
お酒を禁酒にするなどのアドバイスはしてません。

お酒を飲んでも
次の日のご飯を食べること、
食事は3食以上をとりながら
糖質も食べてもらいました。

僕がK様に行ったアドバイスは
その中でもしっかり体重を落とすアドバイス。

体重も減りましたが、
『お尻をあげたい』
と言う要望もしっかり行ってます!

お腹もラインも綺麗になり、
このまましっかりキープしていきましよう!

#パーソナルトレーニング三宮
#パーソナルジム三宮
#ダイエット三宮
#ダイエット神戸
#パーソナルトレーナー三宮
#ボディメイク三宮
#ボディメイクスタジオ三宮

2021最新 三宮の安いジム人気おすすめ5選!に選ばれました。

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この度、スパシル編集部より
『2021最新 三宮の安いジム人気おすすめ5選!』
に選んで頂きました。

神戸を代表する繁華街の一つである三宮。
そんな三宮には、
素晴らしい魅力を持った低価格のジムがたくさんあります。

その中で、
Y-STYLEを選んで頂きありがとうございます!!

近年、パーソナルトレーニングの価格は
高くなってます。

三宮で開業して、
もうすぐ6年目を迎えます。

最初からコンセプトは変わってません。

『多くの方にY-STYLEを利用して頂くこと』

よく安いから
質が悪い?
接客が悪い?
人気がない?
資格がない?

などのイメージを持たれることが多いですが、
そこはこれまで実績を出して
一掃してきました!

今では、
神戸で1番のセッション数も達成し、
たくさんの方々にお越し頂いてます。

10代や学生、20代のクライアントの方も多く、
本当に通いやすい料金体系にしてます。

また、
パーソナル料金の中には
ウォーキング講習も含まれてます。

昨年、
ウォーキング講師の資格も取得してますので、
綺麗なウォーキングにも変えます。

是非、
ダイエットやボディメイクでお困りの方は
お問い合わせ下さいませ!

#ボディメイク三宮
#ダイエット三宮
,パーソナルジム三宮
#パーソナルトレーナー三宮

動物園とジャングルの違いとは?

動物園とジャングル




動物園にいる動物って
目が死んでるように見える。


あまり目に力があり、
覇気を感じない。



狩り行かなくても
毎日同じ時間に餌を与えられ、
満足する量を与えてもらえる。



要するに、
空腹や飢餓状態で『死ぬことはない』



そうなると狩りに必要な
牙や爪も研ぎ澄まされたものではなく、

その環境によって
それらの形状も丸みを帯びているかもしれない。




僕は今、ジャングルの環境にいる。



正確には、
もともとは動物園(会社)に飼われていたが
ジャングル(独立)を選んだ。



どちらが正解とか不正解とか
どちらが良いとか悪いとか
の話ではない。



『独立』を選んだ時点で
誰しもが最初はジャングルの中で生きていく。


中にはそこから
仲間を作り、群れを作っていくことで

自分が獲物を狩るのではなく、
仲間に餌を狩ってきてもらう立場になる人もいる。




何にしてもジャングルに出た時点で
動物園にいた時よりも
もっと頑張らないといけない。



その環境で
『もっと頑張ること』が出来ないならば
動物園に戻ればよい。




一言で、
ジャングルの環境は『気を抜けば死ぬ』



自分の力を試すならば
『死なないために何をするべきなのか』
に向き合うしかない。


生きていくために必要な
牙や爪を常に研ぎ澄ましておかなければならない。



その牙や爪は

知識なのか、
スキルなのか、
人間関係なのか、
アイデアなのか、
行動力なのか、

そのジャングルによって変わる。



日本は間違いなく、
海外の動物園よりも環境は良い。


動物園にいれば、死ぬことはない。




独立の相談を受けることがあるが、
動物園とジャングルの違いをしっかり理解すること。


ここの話は毎回する。



自由はあるが、
本気で頑張らないならば
ジャングルは合ってない。


頑張っても結果が出ないと
サバイバルにも負ける。


そこのリスクを冒してまで
わざわざ動物園を飛び出す必要もない。




必ず言えるのは、
『自分の選択した道に対して、文句を言わないこと』




『選ぶ』と『迷う』の圧倒的な差

迷ったら、やらない!



ジムや習い事、副業などを 
やろうとしてるいる人へ向けてのメッセージ。



『選ぶ』と『迷う』の違い。


「どれにしようかな?」は選ぶこと。
「やるかやらないか?」は迷うこと。


前者は行動自体が決まっていて、
後者はまだするか決めていない状態。
一見、同じように見えて、全然違う心理状態。




何が違うかというと、
仮に同じことを始めて感じること。

・選んだ場合は、
自分の選択として自律行動をする
だから楽しみを見つけられ続けられる

・迷ってる場合は
外部の一押しで行動する
人の選択により動かされるから
なかなか自律的な行動ができなくなる。

※ 自律とは、他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること。




例えば、糖質制限にしても
どうすれば楽しくできるか?と考える人。
嫌々だけど仕方なく言われた通りやる人。


ここから現れる違いは明白。


ずっと習慣になるか、
途中でやめてしまうか、
この大きな分かれ目になる。



だからこそ
『自分で選んで、自分で行動した!』
という自分を信じる気持ちが大切。


これがあるだけで、
仮に後者の場合でも結果は変わっていく。


でも、極論これが結果を決める確率は高い。


クライアントの方にも
基本的には選択肢をいくつか提案し、
そこからご自身で選んでもらうことが多い。


自分で選べたことは、
必ずそれは『好きなこと』として記憶され
好きなこと、楽しみのために取り組める。


人に押されたことは、
必ずそこには防衛本能が働き、
些細なことでも『嫌なこと』として記憶され
押した人のせいにしてしまう。




ダイエットにかかわらず、
その他の選択、悩みからの行動も
全て同じ道を辿る。



需要過多の時代、
選択肢が多すぎて選べない。

だから人の助言が大きなきっかけを作る。

その時に、いろいろ話を聞いて調べた結果
「自分で選んで、自分で行動した!」
としっかり心に刻むこと。


体験に来てもゴリ押しの営業する
ジムやトレーナー。


入会するか『迷う』人に対して、
いろんな特典で誘惑したり、
不安を煽り、
最終的に無理矢理決断させる。



そもそもの話になるけど、
迷ってる時点で向いてない。


やるか?やらないか?
迷ったらやらないほうがいい。


それは、その迷いの払拭を
無意識に外部に委ねてしまうから
そうなると、人に押された行動になる。

 


仮に人に押されたことでも
それを自分で選択した!
そう思えるなら向いていること。
 
思えないことなら向いてないことです。
思えなければ絶対やらないほうがいい。




『ダイエットは人任せにしてはいけない』


なぜならそれは、
『依存の関係』になってしまう。

その関係がなくなった時点で
またどうしたらいいか分からなくなる。


“うまくいけば人のおかげ“
“うまくいかないくても人のせい“
という心理を自ら作り上げてしまう。


これはあなたにとって最も最悪で
望んでいる結果とはかけ離れてしまうもの。



そうではなく、ダイエットはあなた自身が
望む体型に向けて行動する結果
その理想が叶っていくもの。



『自分で選択して自分で決めて行動する!』   


そうして得られた結果が
あなたの頭の中に『痩せ方』の資産とし残り、
上手くいく方法、合わない方法、
停滞した時や、少し戻ってきた時など
自ら楽しみを持って学んで行動できる。



ダイエットは人にやらされることではなく、
ダイエットは自分自身のためにすること。


あなたの選択だけがあなたを変え、
この先もそれを保っていく力になる。


一歩踏み出す選択をする時、
誰もが自分の選択に自信が持てない。

それでも人に委ねてはいけないと思ってる。


迷ってるならやらない選択をとる。
どちらか?ならより情報を集めて決める。


どちらにしても自分の選択が
自分のダイエットの過程と結果を決める。



そして、
あなたがどんな選択をしても
それが正しかったと一緒に証明したり、
サポートしていくのが指導者。


だからどんなダイエットをするにも
まずは自分の選択を信じること。




本当に脚痩せできる知識持ってるの?


脚痩せ〇〇!運動やマッサージ、食事…
もう訳がわからないほどの情報量。


これをすれば脚が細くなる!
モデルや女優が実践する脚痩せ法!
モデルの経験談や検証〇〇人!


単なる商品を売りたい広告や
単なるフォロワーやいいね!を増やしたい投稿。

SNSやYouTubeを見ていれば
見ない日はないほど情報に溢れている。






いずれにも共通しているのは、

『あなたのことを本当に痩せさせたい』

ではなく、

『あなたの本当に痩せたいを利用して、
 信用とお金を稼ぐ』



結果方向性のズレは、
そんな情報過多の中でも
私の脚痩せの悩みは変わらない。




太もも、外ももの張り、内もも、もも裏の脂肪
膝上、ふくらはぎ、足首の太さなど
隠すコーデをしても、結局この太さの悩みが残る。




未だに残る誤解
・筋トレで鍛えれば細くなる!
・浮腫づらい食べ物を食べれば浮腫まない!
・マッサージで血流、リンパを流せば!
このような断片的な脚痩せ方法ばかり。


情報を無料で流すこと自体は健全的かつ良心的。

その反面、なぜ脚の悩みに悩むのか?
この原因が憶測であることがほとんど。



確かに、筋量不足やリンパの滞り、むくみなど
これらにより脚の太さになることはある。



ただ、あくまでもこれらは補足的。


根本的に太さに何年も悩みを抱える場合、
こんな一時的な対処では何もならない。


一時的に変わったとしても、
必ずまた同じ悩みを繰り返す。



ここは多くの人が1度は経験しているのでは?


だから、
『効果を保つために継続的に通ってくださいね!』


全く根拠のない悪魔のセールストーク。



根本的がある原因ならば、
人が地球上で過ごす時に受ける『重力』


脚が太くなるシンプルな理由は、
地面に対して垂直にかかる重力。

重力下では、
体は常に地面に引き寄せられる負荷を受ける。


本来ならば、
骨盤、真っ直ぐ伸びる太もも、ふくらはぎの骨が
この重力に対して、
負担を担ってくれる働きをする。


でも、
多くの場合、ここで股関節の歪み、
骨盤の傾きなどにねじれが生まれる。


このねじれにより、
本来は骨で受けるはずの垂直な負荷が
前後左右と分散され、

骨の構造だけでは耐えれず
周辺に付く筋肉を発達させて、
その負荷を脚の筋肉で補う。



これが脚が太くなる根本的な理由。



ここをリセットしない限り、
筋トレ、体重を減らす、むくみをとる
どれも一時的な対処にしかならない。


『明確に根拠的な理由』があるのに
信用やお金稼ぎのために
あなたの脚痩せの悩みの解決法を脱線させる。



よくあるのが
エステの人が浮腫んでる、脚に悩みがある人が多い。

トレーナーでも脚の筋肉はあるが太い…
自分でその脚を細くする方法を知らない。



でも、
売上のためにそこを公表することはしない。





よくある
モデルや女優の脚痩せ、維持方法。


そうした情報は日々出ているが、
全く本質はそこにはない。


確かに、日々の誤差程度のことは
自己努力で改善しています!
ということはありますが、

本質的に、『まず絶対的に脚が細い』
という土台がある。



そこを理解せずに、
方法だけを真似ても変わる訳がない。


その細さを作っているのは、
まぎれもなく骨盤の角度と股関節の位置。


本質は重力下に真っ直ぐ立つ!!


運動や食事で細くなる!
という確率が低いことをしても細くなることはない。


人が重力下で活動する以上、
この物理的な力、力学的な抵抗に合わせて
脚が太くならないように整えること。




ダイエット方法の発信は、
何の規制も無いので『方法だけ』が常にはびこる。

それはウソをついてるわけではなく、
皆が正義感を持って発信してること。



でも、
その正義は受けるの側にとっては
正義ではないこともある。



学びは大切。
だけど、根本をきちんとと学ぶことだけが
その悩みを解消していける答えになる。




#誰から学ぶか

だから、あなたの脚は細くならない


あまり僕の投稿では、
脚痩せ方法や腕痩せの方法とかは載せない。


もちろんそれは1人1人によって
脚が太くなる原因が異なるからである。


僕が正しいと思って発信しても
不特定多数の人が閲覧して、それを真似しても
僕は一切責任はとれない。

フォロワーも有難いことに
1万人超えている以上はそこはもっと気をつけている。


だからこそ、
細くなる方法とかは伝えないが
「いやっそれ違うよね?」ということは伝える。





僕に来る相談としてよく多いのが、

「運動経験があまりなくて脚だけが太い。
 脚の筋肉がないって言われたから、
 ジムで脚の筋トレをしてます!」



あなたはこれ、どう思いますか??


脚が細くなって怒る女性はほとんどいない。
それほど「今よりは細くしたい!」という
願望を持つ女性は多いのが現状。



それに対して、必死に脚のトレーニング!



次に起きる深い悩みが、

「筋トレで逆に太く見えるようになった…」
「脚痩せのための筋トレでよりたくましくなった…」


この負の流れは本当に多い。



なぜ、こんなことが起きるのか??


自己流ならば仕方ない部分もあるが、
トレーナーがこのようにさせる場合もある。



共通するエラーは、
『本当の脚痩せの知識がない』
という現実。


実際に細くなってないならば、
その現実はダイエッター限らず、
トレーナーも受け入れないといけない現実。


そもそも
男性と異なり、負荷設定も種目選びも
極端に難しくなるのが女性の筋トレ。



だからこそ、
たくさんの脚やせ情報に振り回され
結局今も変わらないまま悩んでしまう。



よくある脚痩せ勘違いが、
・脚の筋肉は代謝が高いからしっかり筋トレ!
・脚の筋肉が少ないから脚が太い!
・内腿の筋肉を増やせば脚痩せできる!



まず、脚が太くなる理由は3つあります。
1.脂肪で太くなる
2.筋肉で太くなる
3.脂肪と筋肉で太くなる

1の場合はそれらで改善できる。


となると、
それをしても痩せない場合は
2と3の筋肉で太くなってるということ。


「いやいや待って、
 私運動もトレーニングもしてないから筋肉は無いよ!!」

という意見がある。



ここで理解してほしいのは、
『運動=体を動かすこと』


体を動かすことはみんな日常生活でやる。
誰も毎日運動してる。


特に日常生活自体が脚主体の動きばかり。
立つ、座る、歩く、
小走り、階段、坂道、自転車など
日常の動きの80%は脚の運動。


この中で、
自分の筋力の67%以上がかかると
脚の筋肉が肥大しやすい。




その67%の主観的な感じ方は
・脚が疲れた
・脚がむくむ
・脚が重い
・全身が疲れた


この負荷では主に、
疲労物質の乳酸がたまり
脚や体に疲労を感じさせる。


なので、
“脚や体が疲れた…“

と感じた時点で脚の筋肉には
肥大に必要な67%以上の負荷がかかり
次の同じ場面で、
それに耐えられるように筋肉が発達しようとする。




これらを踏まえて上で、
さらにその上から
脚の筋トレ、ジャンプ、ランニング、
ウォーキング、プロテイン…

と日常生活以上に負荷を入れれば
さらに太くなるのは当たり前。


それらの負荷はトータルして、
体重以上の負荷となり、
全て脚にかかってくる。


脚痩せですべきことは、
この67%の脚肥大の負荷を
日常でかけないこと。



『筋肉は使わなければ減る』
この性質があるので、まずやるべきことはそこ。



全く逆のことにやれば
脚痩せなんてこの先も叶うことはない。



だから、
日常生活の中で多い運動である
姿勢や歩き方から変える。


そして、
それに必要なトレーニングしかうちはしない。



流行りのトレーニングなんて、
一切興味ない。


流行りのトレーニングで脚痩せが痩せるならば
毎年毎年、脚痩せに悩む人は減る。



でも、減らない。
もうその答えは出てる。




トレーナーは分かってるはず。

学校やセミナーでは

『脚の筋肉を増やすトレーニング』
『脚の脂肪を増える原因』
を学んできた。

でも、
『脚の筋肉を減らすトレーニング』
『脚の脂肪を付ける方法』
を学んだ人はほとんどいない。


全てできるからボディメイクと言えるのでは?

#脚痩せ
#脚太り

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