お知らせ

肩こり、なで肩、二の腕の太さに悩む人は必見!

今、体で実感しているのは「重さ」
頭が重い、体が重い、腕脚が重い、、

朝やお昼後、夕方などの少し休めた後ほど
動き始めるのがダルく感じる。。

そしてこれが表れたとき、
同時に自覚するのが肩こりや腰痛。

この時期、これは起きている間だけでなく
寝ているときにも起こりやすくなり
寝付けない、すぐに目がさめる、
寝ても疲れが取れないまま。

そんな不調のきっかけにもなってしまう。

今日は、今そんな状態にあるあなたへ。
一刻も早くそこから抜け出すための内容。

これらの不調の辛さはもちろんですが、
これは動く量の低下や
基礎代謝の低下にも直結し
太りやすい体質を慢性化させてしまう。
そのため速やかに!
それらを一気にリセットしていきましょう。

とにかく体が重い、ダルい。。
これまでも数回書いてきましたが、
夏から秋の時期には、
大きな自律神経の変化が表れます。
おさらいとして、8→9.10月の移行期には
日照時間が約40%も減少するため
これにより睡眠ー安定ホルモンの
生成リズムが崩れやすくなる。

すると、本来活動している時間に優位になる
交感神経が、
本来リラックスする時間に優位になる
副交換神経に切り替わったりしてしまい
血流を減少させてしまう。

これにより脳や体に血流が不足してしまい
眠気や体の重さ、肩や腰の凝りが
常に身に起きる。

この疲れを感じると、
体はとにかく疲労をためないように!
となるべく省エネな体質を
維持させようとする。

ここで表れるのが姿勢の変化です。

背筋を伸ばしたり、骨盤を立てたりと
体重や重力に対抗するためのカロリーを
節約することを優先し、
最もカロリーを使わない
猫背姿勢、骨盤後傾を癖にしてしまいます。

体型に表れる肩こりやなで肩、二の腕の太さ
これらの姿勢が癖になると、
筋肉の伸び縮みによる本来のポンプ作用も
日常的に起こりづらくなる。

つまり、さらに血流が抑制され
この疲労感が慢性化していきます。

そして次に表れるのが、
背筋を伸ばす筋肉の周り、
その関節の動きが低下すること。

体脂肪や筋肉は
関節の動きが少ない部位につく
傾向があるため、
・肩の筋肉が盛り上がりガチガチ
・脇周りの筋肉が固まり、顔がむくむ
・肩甲骨が硬くなり二の腕に脂肪がつく
等、肩こり、なで肩、二の腕の太さとして
見た目に表れてしまいます。

賢明なあなたならもうお分かりの通り。
この時点の自覚症状から
・肩こりの対処方法
・むくみをとるための対処方法
・二の腕の筋トレ
と進めても全く効果はない。

これらはあくまで、原因ではなく
原因によって作られた結果だからです。

そのため、これらを解消するためには
この原因になっている
自律神経のアンバランスと
血流の不足を解消していくことが必要です。

肩こり、なで肩、二の腕の太さ同時に痩せる方法
これからの時期、自律神経系の話は
かなり多くの媒体で目にすると思います。
もちろん、それらを参考にするのもよし。
しかし、多くが自律神経を整える!

ということを目的とし、
それにより得られることが
明確でないことが多い。

これはたとえ良い方法だとしても
なかなか行動する動機にはなりづらい。
そのためここでは、
この乱れにより表れる慢性疲れから始まる
なで肩、肩こり、二の腕の太さに対して
アプローチをすることを目的とします。

行う目的と得られる結果がイコールになる時
目にした情報は行動化される。
そしてそうならないことには
情報に価値はありません。

もしあなたがこれらの体調、体型の変化に
悩んでいるのなら、
早速今日から取り入れてみてください。

年々硬くなる、下腹部の減らし方とは?

下腹がぽっこり、
と長年続いていると
必ず訪れる「硬くなる下腹」

ぽちゃっとではなく、
年々硬くなる下腹は
単なるダイエットでは減りません。。

これを改善するために必要なことは???

35歳を機に変わる下腹の悩み、
本来脂肪でぽっこりする下腹の悩み、
食後、もしくはそうでなくても
プヨプヨとした下腹に悩むことが多い、、

しかし、35歳を超えると、
この下腹の悩みが徐々に変わっていきます。

それが硬くなる下腹。
これが35歳からの痩せない体質を
作る原因にもなっています。。

硬くなる下腹の正体、、
年々姿勢を保つ筋肉は減っていきます。
こらは加齢性筋萎縮症と呼ばれ、
30代を境に顕著に表れていきます。

主に身体を伸ばす筋肉が減少し、
骨盤を後傾方向に傾けていきます。

これは内臓位置を下方に低下させ、
脂肪ではない下腹の硬さを
身につけさせていきます。

硬い下腹と太りやすい体質!

これにより硬くなる下腹が、
太りやすさの原因。

それは姿勢筋の低下→骨盤後傾により
体の使われる筋肉が
100→20に低下するから。。

下腹の硬さを感じた時に必要なのが、
こららの使われない80%を引き出すこと。

それができれば、
硬くなった下腹は凹み、
他の部位を含め、
体脂肪が付きづらいと実感できる体質
に変わります。

痛い…リバウンドはやる気を奪うからこそ…

痩せる過程や結果よりも、
痩せてから太ってしまうことの方が
心理的な影響は大きいもの。

喜びより、損の痛みは3倍と言われ、
3キロ痩せた!と1キロ太った、、
は同じくらいの心境変化になります。

3キロもリバウンドしてしまえば、
9キロ痩せた!の喜びも打ち消してしまう。
それほどに、リバウンドによる損失は
絶対に受けたくない痛みです。

もしそれを何度も経験していれば、
もう何もしないほうがマシ。

と行動意欲が削られて当然でしょう。
今日はそんなあなたのための内容です。
事前に準備する!リバウンド対策。

喜びを損に変えない3つの基礎知識です。

摂取を減らす思考はリバウンドの元
ダイエットの始めに行う食事制限。
ここでの思考の多くは、食事量を減らすこと
まずこのスタートの過程が、
リバウンド率を高めてしまいます。

なぜなら、普段の食べる量を減らすと
必ず、消費するエネルギーも低下するから。

基本、平均して得られるエネルギーから、
十分に足り、余った分が筋肉内へ送られる。
そして、筋肉内のエネルギーを満たしたり、
過剰分を熱に変え消費したりと、
その上で余った分は体脂肪に変換される。

食事制限を始めると、
この筋肉内のエネルギーの貯蓄過程を
阻害してしまうことが多くなります。
150kcal以上、食事を減らしていれば
まず間違いなくその傾向を受け、
基礎代謝の低下を招いてしまいます。

消費を増やす!思考の勘違い
仮に、それを1〜2ヶ月も続ければ、
しっかりと省エネな体質が身についてしまう
当然、これまでの普通の食事量では、
基礎代謝では消費しきれなくなり、
体脂肪への変換率がグンと高くなる。

これがいわゆるリバウンドです。

これを起こさないためには、
消費を増やすダイエット行動が必要。
と聞くと、長時間の運動を思い浮かべますが
実これもNG。

摂取を減らすことと同様に、
こちらも消費が多い分、体脂肪と同時に
筋肉量も減らしてしまうからです。

身体は、無駄にエネルギーを使う筋肉より
エネルギーの貯蔵庫になる脂肪を守る!
ことを優先させます。

仮に運動で多くのエネルギーを使う場合、
まずその消費役となる筋肉を削り、
代謝を下げることで消費を減らそうとする。

こうして、食事制限と同様に、
省エネな体質を定着させてしまいます。

痛い、リバウンドはやる気を奪うからこそ
では、リバウンドを防ぐための
消費を増やすダイエット行動とは??
答えは基礎代謝量を増やすことです。
運動自体に消費を求めることなく、
何もしていない時の消費を増やすこと。
これが基礎代謝量を増やす目的になります。

1日の消費カロリーの70%は、
何もしていない時に消費する基礎代謝量
主に、筋肉と内臓代謝がこれを占めています
加齢や、食事制限や、長時間の運動で
この基礎代謝量というのは確実に減る。
これが、痩せづらさやリバウンドのしやすさ
そしてそこから受ける痛みを増す原因。

逆に言うと、この基礎代謝量さえ保てれば、
また少しでも増やしていければ、
ダイエット後のリバウンドに、
悩むことも限りなく少なくなります。

そのためには、ダイエット前の準備が必要!
ダイエットは始めた時点で、
痩せた後の体質がほぼ決まるため、
始める前の準備が最も重要になります。

痛い、リバウンドはやる気を奪うからこそ

○基礎代謝量を貯蓄する運動
→筋肉量を保つ、増やすこと。
基礎代謝を運動で増やすには、
これ以外の方法はありません。

基本は短時間の筋トレ。
先の消費を増やすデメリットかりも、
運動は長引くほど、筋肉を削ります。
それは筋トレでも同様。
むしろ筋トレこそ筋肉を分解する作業なので
長引くほど、より代謝を低下させます。

逆にこれを短時間で済ませれば、
効率的に筋肉の分解→栄養で回復
=基礎代謝の向上と結び付けられます。
基本は週に2〜3回、10〜20分で終わる程度
脚、背中、腕〜胸を含め、3〜5種目、
10〜15回できる程度で2〜3セット。
自体重でも、これだけ行えれば、
十分に基礎代謝を維持向上していけます。

○基礎代謝量を貯蓄する食事
→食事のポイントは、小分けです。
量を減らさなくても、この小分けにより
代謝を維持しながら、
消費エネルギーを増やすことができます。

また、先の筋トレと組み合わせる場合には
筋トレの前後に食事を摂ることで、
より代謝を増やす効果が増します。
普段の食事量のまま+1〜2食に分ける。
運動のある日は、運動前後に分ける等、
食事スタイルを定着させていきましょう。

○体質を変えることを習慣にする
→基礎代謝量が増えるということは、
言い方を変えれば、体質が変わるということ
単に、食べなかったり、運動量頼みだと、
その効果はその場しのぎ。
続けなければリバウンドする、
という不安な状況は一切変わりません。

そうではなく、貯蓄できる基礎代謝は、
何もしなくても消費量を上げてくれるため
実質に体質変化、安心を得ることができる。
身体は基本、恒常性の機能といい、
代謝関連をなるべく保とうとします。

そのため、高めていった基礎代謝は
一朝一夕で減るものではない。

最も安心でき、リバウンドを避けられる。
これ以上にはない有効な方法で
食べる量が多い時期にも、
基礎代謝量が高ければ
余計に熱として消費してくれる。

積み重ねれば積み重ねるほど、
その力は強力な味方になってくれます。

再三ですが、リバウンドほど
ダイエットの痛みを伴うことはない。
リバウンドするくらいなら、
痩せない方がマシと思うほど。

せっかくの頑張りの結果、
そんな痛みを受ける、それだけは避けたい。
今日はそのために必要な事前の準備!
ぜひご参考にしてください!

しっかり食べ、筋トレするが痩せないのは?

今やコンビニの数よりも多いと言われる、
個人ジム、パーソナルジム。

コンビニならチェーン店大手3社が占める!
だからラインナップや情報も
ある程度まとまっているもの。

反面、それ以上に増えるダイエットジムでは
個人経営が80%以上を占めている。

これが意味するのは??
仮に全く同じ情報でも、発信者が異なるため
異なるような情報として伝わってしまうこと
これがダイエットの悩みを増幅させる。

今日はそうした状況下、
そしてより増え続けるであろう情報量を
うまく整理していくための方法です。
発信源の違う情報から読み解く、
筋トレと食事3つの基礎知識です。

基本、筋トレ方法に差はない。
例えば、コンビニのおにぎり。
種類豊富で、各社大量のラインナップがある
もちろん作り手は、どれもこだわりの一品!
うちが最も美味しい!と自負してるはず。

しかし、それを手に取る側としては、
どれも美味しい!でまとまり、
具体的なこだわりの差!までは考えない。
あくまでおにぎりはおにぎりだからです。

これをダイエットの筋トレに置き換えると、
こだわりの筋トレ方法!
・女性特有の筋トレ
・指導実績○○人の精密な筋トレ指導
・しなやかな身体を作る筋トレ

これらは全て、こだわりがありますが
基本的にやってることは同じ。
正直、そこまで大きな差はありません。

どこでどう筋トレをしても、
必ず下半身やヒップのスクワット系や
背中のプル、ロウイング系、 

二の腕〜胸のチェストプレス、ベンチプレス
これらをベースに作られています。
まず筋トレを扱う上で例外はないでしょう。

食事制限でも同じく、ほぼ差はない。
このことは同じく、食事でも言えること。
糖質制限、食べない系、カロリー制限。

このようなキツい見せ方から、
糖質は摂ります!間食オッケー!
しっかり食べます!という優しい見せ方。

これも結局は同じ。その個人に対して
消費よりも摂取を抑えること。

その範囲で栄養を摂ることに変わりはない。
客観的に見てしまえば、どこでも一緒。   

そんなことを言っては素も子もありませんが
筋トレと食事で人の身体を痩せさせるには
そのような定義があります。

次からは、方法論以外で起こる違い。
ここだけが差になり、
選ぶことの重要性になってくること。
どれも得られる結果は、痩せること。
そこにプラスαされる差により、
痩せること以外の違いが生まれてきます。

食べて!筋トレする!は痩せるではない。
しっかり食べて、しっかり筋トレをする!
基本はこのような見せ方をし、
この結果、得られるのは痩せた身体!
ビフォーアフター等の見せ方からも
これが王道の方法になる。

ここで差になるのは痩せ方です。
・筋トレ、食事両方の要素が多いのか?
・筋トレ(運動)の要素が多いのか?
・食事の要素が多いのか?

傍目には分かりづらいこのことですが、
この3つの要素はとても重要。
痩せた後の体型、その後の保ち方、
見た目重視、体重重視の考えの違い等
あなたにマッチするか?
左右する部分になります。

食べて!筋トレする!は痩せるではない。

○筋トレ、食事両方の要素が多い場合
→見た目の変化は著しい。
メリハリや薄っすら線の出るお腹、
筋が浮き出るような彫刻体型ならこれ。

この痩せ方で肝になるのは、
保つためには必ず定期的に続けること。
短期のジム通いだったとしても、
その後に週2〜3回は自ら行うことが
維持条件になってきます。

運動好き!な女性は相性が良いでしょう。
逆に運動を中断させてしまうと、
その分消費カロリーも減少するため
仮にその時は食事量をきちんと減らす。
という工夫も必要です。

○食事の要素が多いのか?
→筋肉感の少ない、ほっそりした体型。
メリハリ!というよりは細さを重視。
運動量は少なく(20〜30分以内)
それ以外の食生活をコントロールすることで
これらの体型は叶っていきます。

この場合の維持方法は、
週1回程度の、自宅運動で十分。
基本が食事にあるため、
運動ストレスを溜め、食欲が増さないよう
調整していくのが良いでしょう。

小分けの食べ方、糖質量、カロリー量等
ジムで学ぶ通りにすればまず問題なし。
あまり動くことが得意ではない。
という場合には相性が良いでしょう。

○筋トレ(運動)の要素が多い場合
→食事は緩く、運動で稼ぐ!この方法。
しっかり食べて!しっかり運動して痩せる!
という印象になります。
実はここが一番危険な方法。

好きに食べて、その分筋トレする!
行き着く先は、逞しい、大きな身体です。
好きに食べられる自由度は魅力ですが、
その分を運動で消費する!という発想は
男性向きの方法と言って良いでしょう。

逞しい腕や逞しい脚が欲しい場合には
お勧めできますが、
そうでない場合にはこの見せ方には注意。
過程と結果が思違いになることになります。

行うなら運動、食事のどちらも!
または、食事を優先して、運動を少なめに。
この2つの方法がオススメです。
何十キロ重りも担ぎ、1時間以上も続ける!
その分食事は緩め。
は必要であれば行う程度の目安に。

あなたにはどの方法が合っていますか?
あくまで、筋トレ方法や食事方法は同じ。
その差を作るのはその組み合わせです。
予め、どのパターンで進めるか?
決めておくと良いでしょう。

どこが良いかわからない、
はそんなに悩むことではない。
どんな結果になるかわからない、
それはこの知識を用いて尋ねてみましょう。

そして自身でその傾向を判断する。
得たい結果を得る過程を、
確信をもって取り組めるよう!
ご参考にしてください。

今じゃないとダメ?体重の跳ね返り

できる限り!
体重計を見て喜べるような努力はした!
なのに、、、突如くる、
「体重の逆襲」

跳ね返る体重
炭水化物抜いたり、
ヨガに通ってみたり
エステに行ったり。

体重を軽くするために
どれだけの時間を費やしたか。。。

でも、その3分の1の期間で
前より跳ね上がった、、、
そんな経験のある女性も多いのでは?

体重はなぜ跳ね返る?
基本的に身体は、
体重が一番多い時の状態を
インプットします。

この時が最も体に栄養がある状態。
生命維持に都合が良い状態だからです。

3キロ太ったから痩せよう!
と始めるダイエットでは、
身体はこの状態を手放したくない!
と感じます。

とにかく戻りたい!
食事や運動による
消費カロリー〉摂取カロリーによって
体重が減る。

反面、身体は危機を感じ
○筋肉の性質を省エネにする
○食事からの吸収を最大にする

という体質を作ろうとします。
やめた途端に体重が跳ね上がるのは
これがそのまま適応されているからです。

「痩せて維持するポイント」
痩せた体重を維持するには?

○長時間の運動を避ける

→ストレスホルモンの増加で、
どんどん筋肉が痩せない体質へ変わります。

・身体のストレスを最低限に抑える
短時間の筋トレで基礎代謝だけ増やすのがベスト。

○食事の回数を増やす

→食べないほどに消化機能は低下。
必要な栄養が身体に行き渡らないことに危機を感じる。

次の食事は何が何でも脂肪に変える!
という状態を作ります。

消化でたくさんのエネルギーを使えるように
〇食事回数は3回より4.5回
〇毎食にたんぱく質
〇朝昼夜の準備ボリュームを落とす

ことが効果的となります。

これらは身体の省エネ化を止め
痩せた後の維持をする絶対法則です。

今まで一度も、、
維持できたとこがない。
とお辛い思いをされている女性は
ご参考にしてください。

ヒロイン失格?!

昔でのシンデレラ、白雪姫。
現代では舞台女優、ドラ女優に並ぶヒロイン。

ヒロインに共通することとして
「必ず相棒がいる」
ことがあげられます。

ヒロインの相棒
演技、容姿、スタイルに合わせ
全身のシルエットを作るのは
ふくらはぎ~足首

どんな漫画、映画、ドラマでも
ヒロインは絶対的に
この部位が華奢

なぜ華奢なのか?

ヒロインの法則
主役であるヒロインは
最も存在感のある輝く印象が必要

女性であればスタイルの良さ。
これは視覚的には縦長なシルエットが
必要となります。

ふくらはぎ~足首は
顔に続く、最も多い露出部位

細ければ細いほど、
全身の縦長効果を引き出します。

意図的に上げる印象

無意識に綺麗だなぁ。
と感じるヒロインには
ふくらはぎの細さという相棒がつきもの。

このふくらはぎの細さは
余計な筋肉を減らすことで作られます。

痩せたのに皮膚がたるむを防ぐ2つの方法とは?

「美容に関連する痩せ方とは?」

僕は女性ではないので、
美容品のレビューとかはできませんが、
○基礎代謝、新陳代謝の期間、
○年代による筋肉の硬さ、代謝の変化
等のデータには自信があります。

ダイエット=美容
へ繋げるためのポイントを
認知をしていただいけるように。

○肌がガサガサ、吹き出物
○皮膚が垂れる

という痩せさせ方をしないための話。
サイト掲載は2月中旬ですが、
それを待っている間にも、
そうなっている女性のために。

○肌のガサガサ、吹き出物
→油が足りません。
タンパク質の摂り過ぎ。
油は脂溶性ビタミンA.D.E.Kの
吸収の為に必要不可欠で、
目安は1日の摂取カロリーの25%
また、タンパク質は
体重1キロにつき2グラム以内。

脂質が不足して、
タンパク質を摂りすぎると
〇葉酸の体の活用、抗酸化機能の低下
〇エネルギーになれないタンパク質の
過剰分は体脂肪へ。

結果として
→脂肪を減らすホルモンを作れず、
脂肪は蓄積していく。

そして、脂溶性のビタミンが使われず
恒常性ホルモン、成長ホルモンの低下
→ガサガサ、吹き出物、痩せない

現代はこれが一番多いです。

○皮膚が垂れる
→痩せるサイクルと新陳代謝のサイクルを
合わせること。

肌の新陳代謝は平均して28日周期。
お腹なら5センチ、二の腕なら2センチ
この期間にこれを超えると、
肌の代謝が間に合わず垂れます。

垂れたら伸びて、形状を維持してしまい、
本来減るはずの皮膚が残ります。

ポイントは痩せる速度と成長ホルモン。

・月に3〜5パーセントの体重減
・1日に2回の成長ホルモン分泌

これらを踏まえた痩せ方としては
○寝る時間から3時間以内運動を避ける
○22時以降の運動を避ける
その上で、体の大きな筋肉を使い、
20分前後で終える筋トレ。
がホルモン上最も効果的になります。

「筋トレは美容に良い!」
というのは簡単ですが、、、

大切なのは、
「今のあなたにとって、
どうするのが最も良いのか?」
それを的確に話せること。

どんな業界でも同じですが、
これだけマニュアル化し、
覚えて話すのだけは完璧。

それでは、「環境を変えたい!」
と願っても、絶対に動けません。

○ダイエットをするとき
○ダイエット方法を変えるとき
または、
○美容を仕事にしたいとき
○最もスキルアップしたいとき

「自己成長は人の最大の喜び」

それを確かな知識で推してあげることも
カラダに携わる職業の「価値」
として求められていくでしょう。

同じ筋トレでも太ももに5センチの差が出る理由とは?

○ダイエット用のエクササイズ
○何月何日に○○キロ!を叶える

プランニングの仕方
○停滞を突破する3日間の食事
○リバウンドからのダイエット
3つのポイント
○同じ体重でサイズを細くする方法

今日のポイントとなったのは
同じ筋トレで、同じ体重痩せても
なぜ太ももに5センチも差が出るのか???

これは2つの原因があります。
1.筋肉の収縮の大きさ
2.速筋と遅筋のバランス

1.筋肉の収縮の大きさ
筋肉は自然な位置の長さを100とすると
縮むと50、伸びると150
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まで伸び縮みします。

言い換えると、
〇縮む=太くなる=使いすぎ
〇伸びる=細くなる=使わない

つまり、
縮んでいる部分は太さが増し、
伸びている部分は細くなっていきます。

その偏りがあるまま3ヶ月も経てば
同じ筋トレで痩せても
5センチも部分の差ができてしまいます。

2.速筋と遅筋のバランス
太さを作るのは速筋
細さを作るのは遅筋

なら遅筋を使う
○軽めで高回数の筋トレ
○ヨガ等のストレッチ系
○有酸素運動
となるのは普通ですが、
それで解決されていれば今頃
ダイエットという言葉は無くなっています。

遅筋は使うほど、
身体は省エネな体質になります。

遅筋はなるべくエネルギーを
使わないようにする性質があります。

例えば、
マラソン選手は80%が遅筋。
○基礎体温が34度台
→日常で熱(カロリー)を節約
○オフ期は10キロ近く体重が増えている
→動き続けていない限り消費が少なく、
体重を保てない

一般のダイエットで取り入れても
まず食べ物を超少食にし続けないと
保てません。

結論、筋トレで速筋を使うべきです。

「太くなるじゃん!」
いえ、使い方です。

確かに
歯をくいしばる重さで
ゼーゼーするほどガンガン行うと
間違いなく太くなります。

ポイントはエクササイズで
○重りを下ろす動作を素早く行う
○重い重さなら6回未満の回数まで

という方法であれば、
速筋の大量にカロリーを使う性質を残し、
太さにはならない条件が満たされます。

たったスクワット一つで
○脚を太くも細くも
○消費カロリーを多くも少なくも
○脂肪を減らすホルモンを多くも少なくも
○前後の食事の吸収を多くも少なくも
○骨盤を前傾にも後傾にも
変えられるんです。

 
専門として使うからこそ、
新しい方法や流行に流されたらダメ。

身体を変えることが確実ではなく
確率になってしまいます。

一つの確かな武器を手に、
自分の色をつけていくのが良いですね。

肩こり1つで足が太くなる?!

働く女性の最大の悩み「肩こり」

肩凝り一つで、お腹や足が太る!?!?

その理由は???

健康で綺麗に!
しなやかな身体に!
セレブ御用達!

‥‥

ふうん、だから?

今の時代、これらに目利きになる女性が多い。

色々試して、色々うまくいかなかったからこそ、自然と養われます。

先の謳い文句も、、
見飽きた!

という女性が多いでしょう。

初めはワクワクしていても、
ありすぎて、、なんか、もういいや!
となってしまう。

そんなことも多々あります。

これには答えを探ることに
嫌気をさした現代の風潮がある。

健康で綺麗に!

に対しても、そこから何を得られるか?

を考えることが面倒になってきます。

考えて行動しても、思うようにならない。

このようにものよりもその価値や
感動に共感する心の時代。

良いものしかないから選べない。

その中でもあなたのためであるもの。
これはそのまま、あなたのためになります。

生活や環境は変われど
唯一変わらないもの。

それが体型。

環境に応じて手が伸びる!

ということはありえませんね。

環境に応じて訪れるのは?

ストレスによる体型変化!

女性の社会的ストレスが多くなる現代。

ストレスによって
交感神経が活発になる。

これは肩周りの緊張を引き起こします。

肩や首がガチガチ!
言い換えると姿勢の低下です。

これは不要な部分に負担がかかり
体型を崩してしまいます。

この影響が出てくるのが
お腹や下半身です。

例えば、肩がこるのは
肩甲骨が引き上がった状態。

これは背中の筋肉が低下しやすく、
代わりにヒップの筋肉が硬くなります。

これにより骨盤が後傾します。

骨盤の後傾は
○下腹が出る
○太もも外に負担が増える
○足首周辺に負担が増える

などの傾向を引き起こします。

肩が凝ると全身に影響を出してしまう。
ということです。

肩ガチガチ、ふくらはぎパンパンで
今日も頑張ったぁ〜。

と、達成感に浸るのは良いこと。

しかし、その代償に体のラインが崩れる。

いつまでも綺麗でいたい!

女性にとっては本末転倒な結果となります。

ここまで聞くと、
肩凝り?ふうん、だから?

とはなりづらくなる。

肩凝り一つで、お腹や足が永遠に太る!?!?

新たな行動につながること。

必要なものは何か?

肩こりならマッサージね!

これはその場しのぎの方法。

数日後また肩こりが襲いかかります。

根本的に防ぐには

〇背中ー肩の筋バランスを整える
〇骨盤の後傾を改善する等

これらにより肩への負担を軽減していきます。

肩こり視点の解消方法は
星の数ほどある。

しかし、あなたの潜在ニーズにとっては
肩を和らげる+@が必要。

これこそあなたの生活をより豊かにする方法。

たかが肩こり。

我慢で乗り切る!
マッサージでほぐす!

気づけば
〇下腹ポッコリ
〇外ももパンパン。
〇足首がない…

今度は腹筋運動や足のエステ。

これではいつまでたってもキレイは
手に入りません。

あなたに価値のある体型作りには
体型の癖と姿勢の変化を
今のライフスタイルに合わせて改善していくことが
絶対的に必要になります。

必要かも!というあなたはこちら

自信と責任を持って改善させていただきます。

飽きたら基本に戻る!リバウンドを繰り返すあなたへ

昔も今も。
3年前も今も。
ダイエットダイエット!
「いいかげん、飽きたわ!」

終わらないダイエット
何もしないと
体型は年々衰えていく。。
だから常に身体のケアは必要。

でも、種類ありすぎじゃない!?

試しても試しても
変わらない、リバウンド。。
一体どうすれば。。。

ダイエットの見極め
ダイエットの見極め方には
いくつかのポイントがあります。

○消費〉摂取になっているか?
○筋肉の代謝は高いか?
〇内臓の代謝は高いか?

基本的に、3点で
全てが決まります。

飽きたら戻れ!基本に!

○消費〉摂取のバランス
→運動量!食事制限!
ではありません。

このバランスには身体の
使われる筋肉、使われない筋肉の
バランスがカギを握ります。

週間の癖等で日常使う筋肉は20程度。
この癖を取り除いて100を引き出すことが
効果的です。

○筋肉の代謝能力
→言わずと知れた基礎代謝。
約半分を占めるのは筋肉。

全身の大きな筋肉を
いかに効率的に増やすか?
が体脂肪燃焼のポイントです。

○内臓の代謝
→基礎代謝のもう半分。
食べることは内臓の代謝を増やすこと。
・食事の回数を5.6回と増やす
・毎食に動物性のタンパク質を摂る
・朝に1日の50%の食事を摂る

これらを満たすことが
いいかげん、振り回されないための
ダイエットの原則になります。

そろそろ、落ち着かなきゃ!
な女性はご参考にしてください。

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