【背中と肩甲骨がバストを上げる】

IMG_3223 ・バストを上げる!
・バストのボリュームを増やす減らす!
・バストラインを綺麗にしたい!

様々な理想を持つ
女性特有の悩み…

その土台としてあるのが、
垂れないようにキープしたい!
を望む方が多いのでは?!
最終的にはキープする!
バスト関係のケアでは
最終的にここに帰結します!

・矯正下着で上げる!
・一時ボリュームを持ってくるようなエステ!

だけでは、
年々のバスト位置の低下は
防ぐことは難しい…

まずするべきことは
上げる、大きくするというよりも
今の位置をキープする!
ということを概念に置いておく必要がある。

ならば、
バストアップの為に胸の筋肉を
つけるエクササイズ!! むしろマイナス…

バストはほぼ脂肪層で構成されてる。
バストの筋肉を鍛えれば
バストが上がるは繋がりにくい。

二の腕、脚、お腹などの
脂肪がついて気になるところは
筋トレしたら引き締まる!
脂肪を燃焼してくれる!

という概念が筋トレにはあるのに、
バストに関してはバストアップになるは
矛盾するところ。。 筋肉がつけば脂肪が燃焼するならば、
逆に胸のエクササイズをすれば
脂肪は減ると考えるのがその法則に
当てはまるところ…

バストの筋肉を鍛える!
という上げ方はまず無意味。。

というのもバストの筋肉は
年々硬くなり猫背を招きます!

また、それに伴い日常での
肩や腕の使用率が格段に上がり
肩幅や腕周りをゴツゴツさせます。

・デスクワーク中は肩が上がる
・カバンを持つと巻き肩、肩が上がる
・スマートフォンで猫背
・肩こりがある

その上に肩や腕、
バストのエクササイズが入ってくると…
猫背でムキムキになる以外は
考えれない…

バストは下がり、肩周りに筋肉がつき、
二の腕周りにも筋肉、脂肪がつきやすい
ラインが完成する。

バストアップには背中側から
バストを釣り上げることが原則!

キープ方法には、
今の位置に固定する為の筋肉に刺激!

背中の筋肉に維持する刺激と
肘を伸ばすトレーニングを同時に
刺激することにより、
肩甲骨を下に下げる刺激が入ります。

どちらにも共通する
年々低下する要因は
重力と関節の可動!! これがバストが下がる根本的な原因。

このバランスを正しく整えることが
バストアップ、維持
どれにおいても必要不可欠となります。

ちなみに体脂肪は全体的増減する性質が
あるので、

一部分だけが脂肪が多い…
一部分だけが体脂肪30%もあるのに、
他の部位が20%しかない…

ということは、
まずあり得ない。。 この人はかなり細いのに、
バストだけがEカップもある…

はまず考えにくい…
それでもテレビを見てて、
この人、かなり細いのにバストがかなりある…

そういうことです…^^;
そんな見極めもできます
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