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助走の大切さを
知れ!


バスケットやバレー、
走り高跳びや走り幅跳びなどの

高く上へ、滞空時間が長く、
遠く飛ぶ競技は助走が必要。


飛行機もあの重い機体を飛ばすのに
長い助走とエネルギーが必要。


これは人生も同じ。


皆、形は違えど
誰しも助走の練習は必ず経験してる。


それは生まれた時から
助走と飛躍の繰り返し。

寝返り→座る→
ハイハイ→つかまり立ち→歩く


思い返せば
あなたにもいろんな助走があるはず。


その助走に必要なのは、

とにかく
「量・数をこなすこと」
「努力すること」
「エネルギーを外へ放出すること」

これだけでよい!!!


それによって助走後の
高く飛ぶ、遠くに飛ぶ
飛躍がつく。


でも、
残念ながら多くの人が
その助走期間がつまらない、飽きる、諦める。


もう少しで飛躍なのに
飛ぶことすら諦める。


もがく期間は誰もがある。


「頑張ってるにきついなぁ…」


そんなこと誰もが経験してるよ!
でも、その頑張ら先で将来は決まる。


ただ、
助走(努力)の仕方が間違えてる、
方向がズレていれば
どんなに頑張っても将来への飛躍は
絶対ない。


ダイエッターに多い
自分に合ってないダイエット法や
トレーニング法をひたすらやる。



飛躍するための助走が
自分に合ってないならば
そりゃ飛べない。


たまーに、
助走が短くても、成功しちゃった…
て人はいる。

短期ダイエット成功や一発芸人、
ブームの乗って開業した店は
まさしくそれ。


最初は助走なしで飛べたけど、
滞空時間が短くて、すぐ墜落。


だからこそ!!


滞空時間が長く、遠くへ
飛びたいならば
自分に合った助走を
何度も量・数を繰り返すこと。









別にいいですよ、
整いました!と言って、 

そんなの関係ねぇ
なんでだろうと疑問にも思わず
そんな話は右から左へ聞き流して、

裸にお盆をもって
ルネサーンスフォーと叫んで
誤魔化しても!

誤魔化しても、残念!
僕には見えてますよ!

チクショーと言って
僕はキレてないですから。

グー!



と、最後は遊びました…


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