「牛乳は牛の赤ちゃんが飲むもの。
 人間が飲むものではない。
 だから、牛乳を飲まないこと」


みたいな意見を
見たり、聞いたりしたことがある人は
いると思う。



いつも疑問に思うことがある。



おそらく牛乳に含まれる乳糖が
人の消化機能には合わないから
そのような意見に至るのかと。


そもそも
牛は牛から
人は人からの答えにたどり着くならば、

あなたは何を食べてきて、
今、現在はなにを食べてるのか。




人肉?まだ人の乳?



牛乳だけを“槍玉に挙げて“
他のものに関しては
そんなの関係なく、

牛だろうと鳥だろうと
魚、豆、野菜など

あらゆるものから摂取してもよい
みたいな思考は矛盾しか残らない。


牛乳は牛の子供が飲むものであり、
人は飲むものではない。



そこは人の消化機能に合わなくても
人は取捨選択する。


牛乳がダメの選択肢を作りすぎると
同時に

チーズ、ヨーグルト、スイーツなど
あらゆるものまでの
可能性と楽しみまで奪うことになる。




そもそも
牛からの立場からすると、



“そんな話どーでもよいだよ!!!
 
私、牛からの立場から言わせてもらうと
人間に飲ませるために
牛乳を出してんじゃねーよ!!!

勝手に人の乳を搾って、
美味そうに不味そうに飲んで、
それで文句をつけて、
牛や牛乳が悪いみたいに
議論してんじゃねーよ!!!

私はね、
私の子供のために牛乳を出してんだよ!!!

嫌なら飲むな!!! 
飲んでくれなんて頼んでねーよ!!!

こんちくしょーーーが????????????????“



って、
僕が牛の立場ならばこのように絶叫する。



だから、

「牛乳は牛の赤ちゃんが飲むもの。
 人間が飲むものではない。
 だから、牛乳を飲まないこと」

の台詞は人が言うのではなく、
本来ならば当事者の牛の言い分。




#モー

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