下腹がぽっこり、
と長年続いていると
必ず訪れる「硬くなる下腹」

ぽちゃっとではなく、
年々硬くなる下腹は
単なるダイエットでは減りません。。

これを改善するために必要なことは???

35歳を機に変わる下腹の悩み、
本来脂肪でぽっこりする下腹の悩み、
食後、もしくはそうでなくても
プヨプヨとした下腹に悩むことが多い、、

しかし、35歳を超えると、
この下腹の悩みが徐々に変わっていきます。

それが硬くなる下腹。
これが35歳からの痩せない体質を
作る原因にもなっています。。

硬くなる下腹の正体、、
年々姿勢を保つ筋肉は減っていきます。
こらは加齢性筋萎縮症と呼ばれ、
30代を境に顕著に表れていきます。

主に身体を伸ばす筋肉が減少し、
骨盤を後傾方向に傾けていきます。

これは内臓位置を下方に低下させ、
脂肪ではない下腹の硬さを
身につけさせていきます。

硬い下腹と太りやすい体質!

これにより硬くなる下腹が、
太りやすさの原因。

それは姿勢筋の低下→骨盤後傾により
体の使われる筋肉が
100→20に低下するから。。

下腹の硬さを感じた時に必要なのが、
こららの使われない80%を引き出すこと。

それができれば、
硬くなった下腹は凹み、
他の部位を含め、
体脂肪が付きづらいと実感できる体質
に変わります。