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【階段で脚が太くなる理由】

階段や神戸特有の坂道の多さに
より、脚に負担がかかる人は多い。

毎日のように必ず
行う動作。

とくに下り階段、坂。

職場、家、駅など
階段を使わない習慣はまずない。

階段だけでも
脚が太くなる方はいます!!

毎日、脚のトレーニングを
してるのと同じ。

この避けられない
日常動作は、

実は最も脚に大きな
足の負担がかかります。

上りは上りで辛い。
と感じる反面
筋肉への負荷が大きいのは
下り階段の時!

下り方が負荷が
かかりやすいことは
多くの方に認知されてきている。

なぜ下りは楽なのに
負荷が強い?!

それはブレーキをかけながら
筋肉が力を発揮するからです。

ブレーキのかけ方とは…

筋肉は
伸ばされながら力を発揮する
ことが最も筋肉量を増やす刺激となります。

それは
筋トレでも同じ!

下りの階段では
●膝上
●ふくらはぎ

この2点は伸びと負荷が大きく
足に筋肉感を出してしまう
原因となります。

階段を必ず使うならば、
その部位に負荷がかかりすぎるならば、

シンプルに
足にかかる負担を減らすこと!

足への負担を減らすには
歩行時に共同して使う
●脇腹
●ヒップの横

の柔軟性を高めることが
効果的となります。

現実、
歩行により、
脚が太くなる方も多い。

歩行で負荷を逃がす歩き方ができないならば、
さらに負荷がかかる下り階段など
で負荷を逃がすことは難しい。

脇腹、ヒップのみを刺激することで
階段を下る時の
膝上やふくらはぎの負担を
軽減できると考えます。

第1のエンジンが脚ならば、
第2のエンジンは腕であることからも、

それらをしっかり使えることは
体全体へ負荷を逃がすことに
繋がる。

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