象足ふくらはぎの減らし方!
【肥大するふくらはぎを減らすには?!】
1日の過ごす時間が
外よりも家の中が多い、
もしくはデスクワークが多い。
そんな時に陥る「象足化」
外とは違い、
自然とリラックスモードになる家の中。
座っている時の姿勢も
リラックスモードに切り替わります。
その中でも徐々に進行する象足化。
なぜふくらはぎは使ってないのに
肥大する?!
慢性のむくみからの足の肥大…。
リラックスして座るときは
背中、腰の姿勢筋が緩む。
身体が緩むということは
体の疲れは取れやすい。
一方で
その代償にヒップの硬さが作られます。
このヒップの硬さこそが
慢性化する足の太さの原因となります。
ヒップの硬さから来る骨盤後傾。
お尻が下がって見える骨盤後傾は
近年ものすごい勢いで増えてる現状。
日本人女性の7割は骨盤後傾。
(腰が反ってるから骨盤前傾と勘違いしてる人は多い。反り腰=前傾ではない×)
日常的にヒップが硬くなると
立っている時、歩く時に
ふくらはぎの使用率が格段に増えます。
これに対し、
棒脚と形容されるモデルは
ヒップ中心に、お腹~上半身と
歩く時の体重負荷を足から逃がす
ことで無駄な負担を減らしています。
硬くなりがちな
ヒップへのストレッチ。
またお尻を使って脚を後ろにひくエクササイズ。
そうすることで歩行時に必要な
ヒップの小尻筋が働きます。
日常の立つ、歩く動作で
足にかかる負担が減へらすことは、
無駄なふくらはぎの肥大を
避けることができます。
目には目を!
ふくらはぎにはふくらはぎを!
ではなく、
ふくらはぎにはヒップを!
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