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【筋活ブームは所詮ブームで終わる?!】

20代から60代までの
身体の悩みの50%近くは
脚痩せついてです。


どの世代になっても
話題が廃らない脚痩せ。

いかに脚の形に
満足していないかが分かる。


細くてスラッとした棒状で
無駄の無い美脚になって
怒る人はまずいない。


脚の細さは
ファッション、服選びでも重要であり、

おしゃれ=美脚=美容
という無意識の定義が確立しつつある昨今。

だからこそ
ダイエット時に「痩せたい」
の優先順位に脚痩せが上がってきます。


流行りの美尻トレーニング!

「ん?!」

お尻だけ大きくなれば良いのに
太ももが太くなった…。

お尻は大きくなった!
でも以前履けていたジーンズが入らない…。
細さの象徴でもあるスキーニーが
似合わない…。


あなたは
それを目指してましたか?!

お尻を大きくした人の大半の悩みとして
服選びの楽しさを失う人が多いのが現状。


ダイエット経験に反比例して
脚の悩みが減っていないのが事実。


そこには、他の部位ではありえない
脚独特の悩みが存在する。

上半身と同じ意識で
脚をトレーニングして失敗。

原因として、
脂肪よりも筋肉で太い脚です。

体で最も大きな筋肉であり、
日常最も多く使う
太もも、ヒップ、ふくらはぎ。


また、全身の筋肉の
8割が下半身にあることからも、
脚の形の悩みは筋肉による太さ
であることが多くなります。

脂肪で太くなる人はごくわずか。


これは
痩せる=体脂肪が減る
の従来のダイエットが
通用しないことを意味します!

勘の良い人ならすぐに分かるはず。。


痩せても脚が変わらない。
という状態を作ってしまいます!

その太さは脂肪ではなく、
筋肉だから。



脚の形を変えるためには???
ファッション誌もモデルでも例外なく
身体の中で脚の筋肉は一番太い。
違いはその使われ方です。


前提にあるのは
脚の筋肉の可動が最小限であること。
●骨盤が地面に対し垂直に保たれている
●骨や腱に重力負荷を逃がせる
●普段使わない筋肉で負担を分散させること

これらが揃っていると、
脚に対しての負担が嫌でも減ります。

走っても、スクワットしても
過度に脚が発達しなく、全身に分散。

脂肪の燃焼に合わせ、過度に使わないことで
余計な筋肉は減少していきます。


生活で受ける体重が
太ももやふくらはぎではなく、
全身の筋肉、骨や腱で分散させること。

つまりは、
無駄な負担が脚にかからない、
全身の筋肉を使うので消費アップ
これが美脚を作る基本となります。


体重は落ちても
脚は比例しなく、形が変わらない。

筋活ブームに乗ってるだけでは
一発屋芸人と変わらない。

変えるのは
周りにすぐ影響されたり、
即効性を求め過ぎる
あなたの焦る気持ち。

その気持ちが強いほど
冷めるのも早い。

これは比例する。

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