年賀状は毎年
一枚も書きません!!


なぜならば
年賀状の書き方が分からないから。


冗談ではなく、
本当に分からないんです!!


調べれば分かるかもしれないけれど
それを送るつもりもないのに
調べる必要はない。



自慢ではないが、
もう中学2年の頃から
年賀状というものを書いていない。


そうすると
不思議と
年賀状の書き方を忘れる。


もちろん
ハガキや手紙とかも全く書いていない。


人に何かを書いて伝えるのは、
中学校の時に
他校の女バス達と文通して以来、
(これでも学生時代はモテた方…笑)
手紙なども含め書いていない。


だから、
クライアントやお世話になってる
ビジネスパートナーから
年賀状が来ても
一切返しません。



「日本の風物詩だから書いた方が良いよ!」
「来たなら、送った方がよいよ」

など
周りから言われますが
書く理由にないので書きません。



・デザインや書くことに迷うストレス
・年末年始の忙しい時にさらにストレス
・あの人に送ったのに来てないと思うストレス
・送りたくもない上司にごますり昇給昇進のために
 わざわざ送るストレス
・あの人に送ってないのに来たから
 送らないとと正月から慌てて書くストレス



ストレスを年末年始から
相手に与える可能性があるのが
日本の風物詩なのか!?



ハガキや手紙も年賀状も
SNSやラインなどの進化により
書かなくてもよい時代になっているなら
わざわざその進化を止めなくてもよい。



先に生きてる上の人が
正しい、
やらなければならないとか
ではなく、

たくさんのことが選べる多様性、
手間を省く効率性を推奨する時代。

正しいことではなく、
新しいことを認めることが必要。


自分がやってることを
否定されるのは誰もが嫌。

でも、
時代が変わる時は
なににしても最初は
否定から入るもの。



時代は
もっと書かなくても良い方向に
向かってほしい。


そうすれば
僕が一切送っていなかったことが
いつか肯定されると信じたい。


20年も年賀状を
誰にも書かないと
さすがに来なくなるもの。


ただ、未だに
毎年、1枚だけ僕のところへ
同じ人から年賀状が届く。


バスケのクラブチームの
同い年のキャプテンからだ!


僕が根性負けで
送るのか、

向こうが気付いて
送ってくるのを諦めるか。



毎年、
もう年賀状が来ませんように!
と、この時期祈るばかり。


どうかクライアントの方は
ご周知くださいませ。


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