不要なオナニー
新しいことやチャレンジすることを
否定から入ると、後悔するのは否定をするあなた。
そこで否定をすると、
時代の流れがそうなった時に
行動に抑制がかかる。
それが
あなたが否定したことならばなおさら。
あなたの選択肢を狭くする。
なにかを否定することは
『その瞬間から1つの選択肢を削るということ』
最初はYouTuberを否定していた芸人が
こぞって今はほとんどの芸人が
YouTubeをやり出す時代へ。
規模は小さいが、
僕も新しいことやチャレンジすることで
周りから否定されることかなりある。
開業する時でさえ、
周りのトレーナーや自分の親からも否定された。
でも、
その人たちの『共通点』に気付く。
『その人たち自身が
新しいことにもチャレンジもしていないこと』
あっ、人が人を否定する場合の多くは
自分が経験していないから
分からないんだな。
分からないから、とりあえず
この人のために否定しよう
というアドバイスになるのがよく分かった。
僕がいろんなことをやり出してから、
周りの人が僕に相談してくることが増えた。
「独立のためになにをやりましたか?」
「いつか開業したいと思ってるんだけど…」
「この事業をやろうと思ってるんだけど…」
「いつかこんな夢があるんだけど…」
「一緒にやってくれませんか?」
基本的に僕に相談したことがある人は
体験してると思うが、
毎回、即答で
「それ、めっちゃいいやん!」
「素敵過ぎる!」
「絶対、やった方がよい!」
「その夢、手伝えることがあるなら言うて!」
「いいよ、一緒にやろう!」
はとんど第一声はこのワードしか言わない。
多分、なにも考えてないからバカなんだと思う。
でも、
その後はしっかり話を聞いて、
疑問に思うことや
改善した方がよいこと、
それらのことはめちゃくちゃアドバイスする。
その時に思ったことや
フォロワーさんに共有したいと思った内容は、
いつもインスタに投稿してる内容に繋がる。
なので、
かなりリアルタイムな内容が多い。
逆を言えば、時間が経てば
古い情報になってしまう。
だから、
そこだけを切り取って
「トレーナーを批判してる」
「いろんなことを否定してる」とか、
という認識を持つ人が多く、
結果、たくさんの誤解を与えている。
僕に会ってないけれど、
“この人はきつい人なんだ…“
などの印象を持つ人も結構多い。
そこの誤解は別に出てもよいと思ってる。
会ってもない人のことを考えてまで
投稿はしていない。
その中で、
誤解に気付いた人は僕に謝ってくるし、
誤解に気付いていない人は、
僕のことを僕の知らないところで
誹謗中傷することによって
1人で気持ちよくなってる。
#でも僕でオナニーするのはやめてください
#そして人が見てないところでしてください
#あなたの公開オナニーは誰も見たくないです
どんな人の挑戦もめちゃくちゃ応援する!