今の僕が飲食店の為にできることは?


新型コロナの影響により、
昨年の4月に緊急事態宣言が出た時も
今回の緊急事態宣言が出た時も


『今、自分に何かできることは何か』


を考えさせられた。



まだ初めて5日間のUber eatsの配達員。


配達員側の立場に立つと
見えない世界がたくさんあった。


Uber eatsには
お金を頂きながら、僕は本当に良い経験を
たくさんさせてもらってると実感している。



本音を言うと、
Uber eatsの配達してる人は、
ただの小銭に稼ぎで、自分がやる想像もつかず

“なんか自分は絶対にやらないわ“
と思っていた。



でも、
やってもないし、見てもない世界を
決めつけるのは、

自分のこれまでの生き方を自己否定してるのと
同じで、それが一番ダサいことだと思った。




そして、
やってみた結果…


めちゃくちゃ楽しいのはもちろんだけど、
さらに僕が飲食店のために今できることを
理解できた。

#基本的にどんな仕事も楽しんでる
#結果お金がついてくる感覚



Uber eatsの配達は
個人飲食店などの配達もある。

昨年から多くの飲食店がコロナの影響により
閉店や休業に追い込まれる。 

中には、自らの命を絶つ方もいる。



自分の子供のように可愛がってきた店を諦める決断はその人にしか分からない。



今、頑張ってる飲食店も
いろんな想いで、自分の子供(店)の命を守るために営業している。

飲食店を経営されてるクライアントや知人も多い。





そんな先の不安も押し殺しながら、
僕が商品をピックアップして店を出る前に


「よろしく!」
「気をつけてね!」
「ありがとう!」
「雨やけど、風邪ひかんようにな」

笑顔で送り出してくれる。




その時に、毎回実感する。




僕が運んでるのは、ただの料理でも商品でもない。
その人たち感謝が詰まった『想い』そのものなんだなと。



この中でもお客様の為に
感謝を込めて料理を作り、
その人たちの前では苦しさを見せない。


その店主の想いと
それを楽しみに待つお客様の想い。


それぞれの想いを『繋ぐ』お手伝いをさせてもらえる大切な仕事であることを実感した。




大袈裟な捉え方かもしれないが
業種は違えど
店を経営する立場からすると分かることがある。





食べる側としては
これまでにも料理に救われることもあって、


幸せな気持ちにしてくれたり、
笑顔に変えたり、
好きな人に喜んでもらったり、
ワクワクさせてくれたり、
会話を弾ませてくれたり、
お金以上の対価を提供してもらったり、

誰しもが一度でも
同じような想いになったことはあるはず。



食べることは習慣や作業ではなく、
人の進化や成長、感情を大きく動かすもの。


なによりも“楽しいこと“ でもある。


僕らはその楽しいことを
辛いとか、苦しい、キツい…
ダイエットのためであっても
“楽しくないこと“ に変えていけない。


だからこそ、
“糖質が悪“ みたいな風潮は嫌い。
ただ、それを世間に蔓延させたのは、
言うまでもなくトレーナー。


“楽しい“ を奪うことがトレーナーの仕事ではない。




そんな“楽しい“ を提供してくれる
飲食店はこれ以上減ってほしくない。



今の僕にできることは
“繋ぐこと“ しかできない。


でも、
配達員の仕事はとても大切な仕事の1つであることを実感できた。


ただ、Uber eatsの配達をしても
僕がトレーナーとして使う時間には
一切影響はしません。



僕がトレーナーとして、守るべき人は守ります。


#今の僕が飲食店のためにできること