個性が死ぬブランディング。


多くの人が陥る『同調圧力』。
みんな同じことをする。


他人の意見にどうしても流されてしまう…
頭では分かっていてもやめられない…
同じ発信になり、自分を見失う…



その理由は、
『自分に自信がない』が原因。



自分に自信がないから、
自分の意見、考えを貫き通すよりも

○とりあえず他人の意見を聞いておいたほうが楽
○周りもやってるならば私もやろう
○周りはお金について学んでいないから自分にも必要ないかも

他の人の意見や空気感に身を任せてしまう。





これは日本人特有のもの。





自分の意見や考えをなんとなく持っていても、
人の意見に流されずに、
自分の判断・決断できるという人は少数派。




現に、
ダイエット系インスタグラマーや
エクササイズ系YouTuberはたくさんいるが、

トレーナーは
“自分がやりたいこと“ を後回しにして
“周りがやってること“ に時間を費やす。




結果、
中途半端な発信で終わり、
差別化もできず、
個性を見つけるのにまたネット界隈を彷徨う。



“ネット型ホームレス“
 



人と違うことはパワーになる。
人と違う価値を提供する。
人と違う差別化を作る。


誰もがここの大切は理解している。



ただ、
理解していても
不安から同調圧力に屈する。




この1年成長した?
この1ヶ月成長した?
昨日よりも成長した?



その形はなんでもよい。
1年前よりも収入が増えたのか?
1年前よりも信頼度が増えたのか?
1年前よりもファンが増えたのか?



ここでは、自信が付いたとか
自分で採点する自己評価は一切要らない。



目に見えない抽象的なものよりも
実体がある具現化・具象化が必要。


実績、実体がないものを
見栄を張って作り出すのはここでは問題外。




トレーナーのアイデア・発信力が偏る現実。

人と同じこと、
同じような発信をしても
トレーナー業界や情報社会により
あなたは埋もれていくだけ。


その中から
『自分を見つけてもらうこと』なんてかなり困難。



心の奥で自分の発信は
“いつか誰かに届く“ と思っていないか?



個性のない発信は誰にも届かない。
むしろ、調べてすぐに出てくる情報発信ならば
“ダイエット情報の底辺“にいることを
自覚した方がよい。




『個性が活かせていない』のと
『個性を自分で殺している』は大きな違い。





すでに多くの人はネットに溢れかえる
ダイエット情報に対して、
飽きてるし、嫌悪感を抱く人もいる。




前回の投稿から、
どのようなことをすれば高齢者の方に届くのか。
高齢者に紹介してもらえる導線を作るのか。


方法はなんぼでもある。


 

高齢者施設に直接連絡を取ったり、
直接赴いて企画書などを見せて、

「無料でレッスンさせてほしい」
と頼み込むのでも良い。



最後は人と人がしっかり会うことで決まる。
文字や動画だけの発信で
仕事が決まることはほとんどない。



その中で、

なにを無料化にして、なにを有料化にするのか。
ネット上の名刺をどのように差別化を作るのか。
その名刺は信憑性と信頼性があり、嘘がないか。
オンラインとオフラインの強みを理解してるか。



僕が
高齢者向けエクササイズや
幼児向け教室をするにしても
産後ダイエットをメインにしても

そこをしっかり理解してからやる。



おそらく
これをするだけでも他のトレーナーよりは
成功する勝率は上げられる自信はある。



是非、参考まで!


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