無知の状態で
最初から批判すると、

本来見える世界が見えなかったり、
新しい可能性も見えなくなる。



生きてる間に
いろんな仕事や副業は
経験しておきたいというのは前提。



正解とか不正解はないので、
僕の実体験として
僕の目線から書いてます。


クライアントの方でも
水商売をしている人は何人かいる。


その仕事の一つ一つにも
意味があると思っており、
イメージで判断するものではない。


先入観や固定概念で判断するのは論外。




現に、
昨年担当してるクライアントの紹介で
2ヶ月間だけ
僕もクラブとラウンジでボーイの仕事を
経験させて頂いた。




そこで感じたのは、
キャストの皆さん

将来設計をしっかりしていたり、
売上を上げるためにどうすればよいかを試行錯誤したり、
接客業の中で人脈をそれぞれ作ったり、
なによりも皆さん
楽しんで仕事をしてる人が多いということ。



日頃の会社や人間関係のストレスも
そこで発散できている人が多い。



それぞれが
“自分の可能性や魅力を引き出すために、
そして、自分を守るために”

やるべきことをしっかりやってる!!




これは
これまでいろんな仕事をしてる人を見てきたけど
この業界の人たちが1番意識が高いと感じている。



その業界から起業する人が多いのも納得できた。


配達1つにしても
そこから学べるものは多く、

実際に
Uber eatsの配達員の中には
経営者の人も多い。


趣味でロードバイクに乗る人も多いので
そのトレーニングの一環でやる人や

新しいビジネスモデルのきっかけを得たいとか、

そもそも
Uber eatsに関しては、
近年のビジネスモデルがしっかり凝縮されてるので
それを求めてやる人も多い。



ここは実際にやらないと
本当に実感できないもの。

正直、僕もUber eatsの配達で 
かなりのアイデアを頂いてる。



それをお金を払って学ぶのではなく、
お金を頂いて学べる環境であるということ。


『一石二鳥』


そもそも
年齢、資格、性別、学歴、性格、見た目など
関係なく、

誰でも
年収1,000万円稼げるビジネスモデル自体であることがヤバい。


必要なのは、
・自転車orバイク
・バック 
のみ。



さらに
・ストレスを感じてやってる人はいない
・後輩も先輩、上司もいない
・働きたい時に働く、休みたい時に休める
・全国どこに行ってもできる(海外でも)
・貰えるボーナスを自分で決められる
・自営業であるので、お金の自己管理ができる
・体力も付き、健康的でもある



やるかやらないか、
知ってるか知らないか、
この差が生まれる。

 
「そんな世界とは知らなかった…」


そう思う人も多いかもしれないけれど、
知らないのは



”実際にやってる側が言わないから”


これは多くの
配達員が必ず口を揃えて言うことだけど、
#Uber eatsあるある



「配達員はめちゃくちゃ稼げる」
「月収80万もあるよ」


とかを
口外すると、


僕もやる!!
えっ、やってみようかな?!


と、周りでそのような反応が起きる。



そうなると、
そのエリアの注文数は
急激に増えることはないのに

配達員が増えると
その注文数を配達員で奪い合いすることになる。




結果、
収入が下がる。



だから、『自分が損をすること』を言わない人が多い。



なので、ネットニュースやテレビなどで
Uber eatsの価値を下げるような発言や問題が
起きると、配達員は喜ぶ。



そのネガティヴ情報を見て、
「よしっ、配達員をやろう!」
と思う人はほとんどいない。


むしろ、やりたいくないと思う人が多い。


仮に、
それをきっかけに一時的に
デリバリーの需要が減ったとしても
その需要はすぐに戻る。


人が生きるうえで必須とされる
”衣食住” で1番需要があるのは食だからだ。


配達員に批判の目が向いても
料理に対して批判の目が向く訳ではない。



なので、
今もなお、相次いで新しいデリバリーサービスが
増えてきている。



批判的な記事やニュースが出れば
批判的な目で世間から見られるが

その方が配達員は働きやすく、
収入が上がる。




今、コロナで
緊急事態宣言やまん防だから
一時的な需要と思われがちだけど、

ここの設計も上手くて
コロナが終息すればするほど
配達員の取り分が増える。


いわゆる1人ずつの配達員の需要と価値が上がる。


むしろ、コロナによって
1人の配達員需要が極端に下がった。




ここもおそらく
多くの方がイメージだけで
判断してる人が多いかもしれない。



流行りや時代とかではなく、
すでに文化になってるから強い。

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