体重計とかで
よく体年齢が表示されてるものがあるけど

そんな
よくわからない数値を気にするよりも

本当の体年齢は
目線の高さや後姿、オーラ、
前からの見た印象とかだけで



ある程度
実年齢ではなく
“本当の体年齢“が出てくる。



街中でも
20代だとしても
後姿やオーラで40代に見える人もたくさんいる。

逆に
40代でも姿勢が良く、オーラがあると
20代にも見える。



それが本来の『体年齢』


結局、
体年齢っていうのは数字ではなく、
見た目で決まるもの。



数値化した方が分かりやすいことと、
言語化しない方がよいこと。

数値化しない方がよいことと、
言語化をした方が分かりやすいこと。


それらがある程度ある。


体年齢も数値にするから
体年齢というものを数字だけで判断して、
見た目を意識しなくなる。



数値化ではなく、
言語化するならば

体年齢は見た目や姿勢、オーラ、歩き方。
体脂肪は食事の内容や姿勢の悪さ。
筋肉量は食事の内容や努力の数。
肌年齢は習慣と自己肯定感の数。





逆に
言語化してるものを
数値化するならば

幸せと感じるのは、笑顔の回数。

不幸と感じるのは、誹謗中傷や嫉妬の回数。

責任感は、守る人数の数。

人間性はあいさつの数。

貢献度は、ありがとうと言ってもらえた数。

成長のチャンスは、ごめんねと言える数。
もしくは、失敗した数。

愛情は、ありがとうと言った数。

肥満は、理想の自分を想像しなかった数。

お金は、信頼もしくは自分の能力の評価。



もちろん人それぞれの
価値観や基準はある。

あくまでも僕の場合は
“分かりにくいものは分かりやすいようにする“
と、自分の中でこれらを処理しやすい。



“自分の説明書を作る“
人が作った説明書ならばズレることはあるが、
自分自身が作った説明書はズレることがない。



当たり前になってる数値化や言語化したものは
結局分かりにくいものが
本当に多いと思う。




これは
僕が実際に、
教えてる子供たちに指導してる

“マインドから行動へ“
“行動からマインドに落とし込む“
自分の説明書の作り方の一部です。


考え方にも行動にも
“理由付け“と“意味があるもの“にしようということです。


結果、
○行動力が付く
○考える力が付く
○自分を肯定したり、評価する癖がつく



小学生の子供ができたら大人もできると思ってる。
これやると
子供たちは考えながら成長していくのが分かる。



どうしても大人になると

難しい言葉を使ったり、
難しく考えた方が良いと思いがちになる。


そして、
難しいことを言ってる人が正解!
難しいことを長く話してる人が正解!
難しいことをたくさん知ってる人が頭が良い!

みたいな固定概念や先入観が付きやすい。



難しいことを
しっかり咀嚼して
簡単に誰でもできるように変換するのが大人の役割。


そして、


簡単なことを
あえて難しくして、その大切さや価値を上げて
考えるようにするのも必要。


結果、
伝える側が結局は、1番成長する。



だから、
トレーナーのような教える仕事は
本人が1番成長しやすい。


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