トレーナーはこうあるべきは必要?不要?
それぞれトレーナーが発信する
“トレーナーはこうあるべき“などの
意見1つにしても、
それを
“このトレーナーはそう考えているのかぁ“
という広い視野がないと、
“あっ、このトレーナーはトレーナーを批判してるだけなのかぁ“
という解釈になり、
視野が狭くなりやすい。
そもそも
「パーソナルトレーナー」の位置付けは
まだまだ確立された始めたばかりの仕事。
だからこそ、
いろんな意見や考えゆ柔軟に感じることで
自分だけの答えを導きやすい。
トレーナーがトレーナーに言うことに
正解なんてない。
でも、
これをすれば失敗するよね…
これをすれば間違いに近づくよね…
これをすればクライアントは危ないよね…
はある。
1番はクライアントが望むものを提供すること。
それを繰り返して、繰り返して、繰り返すことによって
そのトレーナーの結果や実績が積み重なる。
そのトレーナーが導き出したそのトレーナーの答えとして、
『トレーナーはこうあるべき』
『トレーナーはこれはしない方がよい』
などの答えが出る。
その答えは、「説得力」であり、
そのトレーナーが持つ「科学的根拠」そのもの。
経営者はこうあるべきた!
経営者はこれをやるべき!
経営者はこれをすれば成功しやすい!
成功してる経営者が
このように発信していれば
それが他の経営者や経営者を志す人の
1つの座標にもなる。
それが必要か、不要かと言えば
僕は「間違いなく必要です」と即答する。
まだまだ新しい業界はそれが必要。
YouTube(YouTuber)が分かりやすい。
すでに成功してるYouTuberが
「YouTubeはこうやるべきだ!」
「成功したいなら、〇〇はするな!」
「YouTuberはこうあるべき!」
と発信したとする。
みんなそれをすぐにパクる。
だって、そこに成功する近道があるのは
成功したYouTuberが言ってるから。
徹底的にパクるYouTuberが増えるから、
成功するYouTuberが増える。
トレーナー業界も
トレーナーはこうあるべきだ!
トレーナーはこれをやるべき!
トレーナーはこれをすれば成功しやすい!
などの
もっともっと各トレーナーのこのような声が出てくると
それが多くのトレーナーの指標になったり、
若いトレーナーが失敗しにくい環境ができてる証拠。
そのような声がたくさん出てきてる時こそ、
多くのトレーナーが成功してたり、
上手くいってる証拠。
同時に、多くのクライアントが成功してる証拠でもある。
その延長が
今の時代では
オンラインサロンやセミナー、note、SNSといった
自分のやりたいこと、発信したい環境では?!
いろんなトレーナーの意見や考えが
出てる時ほど
この業界は成長してる真っ最中!
あとは、
それを各トレーナーが
自分の中でしっかり理解して、
自分の味に調理すること。
僕はたまに“スパイス“あることも言うけれど
料理を作るにしても
スパイスが必要なこともある。
でも、
甘い砂糖やみりんだけならば(甘い意見)
自分が作れる料理も限られる。
自分の料理の引き出しがなくなる。
だからこそ、
いろんな調味料や食材は
常に持ち合わせてる方が引き出しは増えることもある。
それを“批判“として捉えてしまうか、
それを“意見“として捉えてしまうかの差。
トレーナー自身に
自分の意見や考え、ビジョンがないならば
そもそも自分もクライアントも他のトレーナーも
変えられるはずがない。
“トレーナーはこうあるべき“
自分のコンセプトとして
自分の指標にすることは大切。
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