おにぎりとサンドイッチはどちらが太る?
ダイエット中の朝、昼に
お米、パンを選ぶとき
食事を外で買うときに2択になる
おにぎり、サンドイッチ
どちらがダイエットに効果的??
身体への吸収はほぼ同じだからこそ!
お米を精白米、パンを食パンとした場合、
吸収率、速度はほぼ同じ。
しかし、これだけで食べることがないのが
現実の実生活。
ダイエット中の選び方としては
素材と具にポイントがあります。
おにぎり、サンドイッチの
どちらを選ぶにしても
それに付随する具の選び方が
ダイエット中に
味方になるか?敵になるか?
の大きなポイントとなります。
おにぎりの選び方
まずおにぎりの特徴として
海苔に含まれるビタミンB1が
消化しエネルギーに変える強い味方です。
避けたほうが良いのが、マヨネーズ。糖質+脂質が合わさるとイメージはケーキと同じ。体脂肪を増やすホルモン、高カロリーが体脂肪を蓄える原因となります。純粋な明太子、鮭等のタンパク質を含むものが
体温を上げエネルギー消費を増やす
ポイントとなります。
また、梅、高菜等の低カロリーを選び
別にシーチキン、イカ等の
脂質の少ないタンパク質を
追加するのも効果的です。
サンドイッチの選び方
糖質よりも具のタンパク質、脂質が多くなる
サンドイッチの特徴。
おにぎり同様の理由から
マヨネーズ、バターは避けたいところです。
しかしながら
コンビニのサンドイッチは
作りの行程で少なからず、
これらが含まれています。
ここでは糖質の吸収を抑える意味で
野菜が多めのものを選ぶのが効果的。
卵やチキンは味をよくするために
日強以上に脂が使われるので、
別にゆで卵、チキンを購入する方が
良いでしょう。
今日は単純な糖質の選び方ですが、
食事回数を1日3回として、
1ヶ月で約90回も行われ、一生続くこと。
活字で見ると、その意識付けができます。
これからお昼休み!コンビニに行く!
あなたはご参考にしてください。