ダイエットの大敵!秋の新作スイーツ!
目で美味しい、食べて幸せ!

目の前にして我慢するのは至難の技。
我慢してストレスなら、
食べて幸せを味わいたい!
とあなたも思うもの。

そして幸せを味わった後に訪れる
食べてしまった罪悪感。
この時になるべくカロリーを発散するには?

ダイエットにつきものな甘い誘惑
〇1人の時も食べてしまう、
〇人と一緒の時も楽しくて食べてしまう、
お菓子やスイーツ。

ダイエット中にはダメだと分かっていても
かならず目に入ってくる甘い誘惑。

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頑張っていたのに、
そこでスイッチが入り暴食になる、、
ということも多々あります。

ここでも体の仕組みを
知ってるか?知らないか?が
これからの秋冬の季節に
スイーツに悩むか悩まないか?
を決定づけます。

急でも、予定ありでも食べる時
〇急に食べることを決めた時。
〇食事の予定で食べるのが分かってる時。
どちらも共通して、
コントロールしやすいのが後の食べ方。

血糖値が上がり、体に吸収される流れに
放散される術を身につけることで
痩せやすさを身につけることが出来ます。

2パターンのあるある
○昼から夕方に食べる時
○夜に食べる時
に分けてみていきましょう。

ダメダメスイーツを食べた後の痩せケア
カロリー高そう、太るよね、
でも、、食べたい!
誘惑が絶えない秋のスイーツ合戦。

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「昼から夕方に食べる時」
寝るまでに時間があることがメリット。
その後の夕食には、タンパク質だけ。
(魚の赤身白身、エビイカの魚介類、卵)

タンパク質は食べたカロリーの30%を
熱として放散し、体温を上げます。
=無駄にエネルギーを消費する

他のものは取らず、これらだけにすることが
間違いのないカロリー放散法則です。

「夜に食べる時」
この後は寝るだけの時は
カロリーは蓄積しやすくなります。
しかし完全に体脂肪に変換されるには
1週間程度の時間が必要。

翌日と翌々日に
カロリーを300ずつ減らすことが
スイーツのカロリーを
溜め込まないポイントとなります。

調整しやすいのは
スイーツと同じ栄養素である糖質と脂質。
糖質100kcal脂質200kcalずつ減らすと
バランスが取れやすくなります。

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シンプルに、簡単にできるからこそ
手軽に取り入れられるものです。

〇我慢する時はする!
〇出来ない時はその後の対処!
食欲の秋と上手に付き合っていきましょう。

あー、食べちゃった、、
と全てが崩れてしまう、、、
あなたはご参考にしてください。
神戸三宮にてパーソナルトレーニングをご希望の方はご連絡下さいませ。