年末年始の食べ過ぎもあり、
落ち着いた1月の後半に
見た目に出てくる体型変化。

また、時期的に寒さのストレスから
食欲にも繋がり食べ過ぎる。

こうして見た目に脂肪が定着している
あなたへ。
冬後半から変えていく
だんだんと痩せていく体質作りの紹介です。

クセになる、着々と蓄積してしまう脂肪
年末年始に増えた食事量。
年が明けて落ち着いた今も、
無意識のうちに食べグセがつき
食べる量は増えてしまうことが多い。

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カラダは常に脂肪の合成、分解の
どちらかを繰り返しており、
カロリーが足りてる時は常に合成します。

適量に戻す!と食事を意識すると、
食べる量が減った、、と
カラダが感じてしまいストレスに。
また食べ過ぎる原因にもなります。。

冬後半、もう1つのストレス
一年で最も気温が低下する今の時期。
これもストレスになりますが、
何より室内外の気温差。
これが体温調整を乱し大きなストレスに。

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暑い、寒いの環境ストレス○肌が荒れる、の物理的ストレス
○手足が冷たく眠れない物理的ストレス
安定ホルモンのセロトニンが減り、
精神的に不安定になりがち。

ここでセロトニンの分泌を増やすためには
糖質、乳製品、肉類が必要になり、
冬後半の食欲増加が始まります。。

食べながら痩せ体質に変える方法
○食べる量の減少がストレスに。
○セロトニンの減少がストレスに。
この2つに共通する解消方法は、
お気付きの通り、食べる量の維持です。

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もちろん、むやみに食べれば太るだけ。
自然と食欲を抑えられ、
体脂肪の分解へ向かわせるための
食べ方が必要。

あと1ヶ月もすれば春先。
薄着になる前に、整えたい食欲と体型。
今日はそのスタートとなる方法です。

○朝の食事が80%を決める!
→寝起きは最も体温が低く、
血糖値、免疫力も低くなっています。

この状態で活動を開始すると、
代謝の低下、ストレスに敏感になり
夜の食欲へ繋がってしまいます。

これを防ぐためにも
寝起き30分前後で
糖質、乳製品、たんぱく質を
少量でも摂るようにしましょう。
(オールブラン、ヨーグルト、ナッツ等)

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○1日3食以上、小分けして食べる
→1日の消費カロリーの70%は基礎代謝。
その約半分は内臓の消化吸収が担います。

つまり、食べながら脂肪を燃やすためには
食べる回数が多いほど有利になります。

朝起きてから寝る4時間前までに
なるべく等間隔で
3〜5回に小分けして食べましょう。

これらを守ることで
・安定ホルモンの分泌
・脂肪分解とカロリー消費
が増えていきます。

食べながら食欲を抑え、痩せていく
流れが作られます。

なんとなく食べてしまう、
ストレスで食べてしまう、
結果として太り続けている、、
あなたはご参考にしてください。

神戸三宮にて

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