体重の数値を落とすのはなんとか出来る。
背筋を意識すれば姿勢も大丈夫。

お腹、下半身は体型カバーもあるし、
残すは二の腕だけ!!
今日は二の腕のピンポイントの痩せ方です。

室内で目立つ、二の腕の太さ
冬に一番気にならないと思われがちな
二の腕のサイズ。

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しかし、
〇重ね着の洋服ではパツパツに、、
〇室内の半袖ではプルプルと、、
自覚も外からの見え方も
意外と気になってくるもの。。

なにより、冬の季節は
二の腕に脂肪がつきやすく、
体型の悩みを助長させてしまいます。。

冬に溜まる二の腕の脂肪
体脂肪は全体的に増減する性質があり、
関節の動きが少ない部位に付く
傾向もあります。

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○動く機会が減ることの脂肪の増加
○肩甲骨周りの硬さによる脂肪の増加
これらを合わせると、
二の腕に脂肪が付きやすくなります。

そして、痩せても肩甲骨周りの柔軟性が

整っていないと二の腕だけが残る。

。これが何年も続いていき、
プルプルと目立つようになっていきます。

二の腕から痩せる!ピンポイントの減らし方
運動食事で体重を減らすと、
顔周りや上半身が落ち、二の腕が残る。

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痩せても見た目が変わらない、、
ダイエットのやる気が削がれる時。
やっぱり痩せないんだぁ、、
と自身の低下を招いてしまいます。

ここで必要なのは、
脂肪を落ちやすくする肩甲骨の柔軟性。
ほっそりした二の腕の女性が、
100%持っている
筋肉の使われ方のご紹介です。

「二の腕から痩せる!ピンポイントの減らし方」


イスに座り、
両手を頭の後ろに当てます。


カラダを右に捻り
右肘を右斜め上に引き上げます。


カラダを左に捻り
右肘を左に斜め下に引き下げます。
片側15回行い、反対の手では
左肘が左上、右下と同様に繰り返しましょう。

○肘から動かす対角動作
→この対角の動きでは
肩ー肩甲骨ー背骨が連動して動きます。

身体を開いたときに
肩甲骨に日常使われない
内側と下方の柔軟性が引き出されます。

足りない柔軟性が補われ、
体脂肪の傾向
柔軟性が高い部位には付きづらい
ことから二の腕の脂肪の減少に繋がります。

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痩せてるのに、サイズも減ってるのに、
二の腕が太く見える、、、
あなたはご参考にしてください。神戸三宮にてパーソナルトレーニングをご希望の方はお問い合わせ下さいませ。