お知らせ

ファイナリストの田村様のレッスン

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ファイナリストの田村様の
ウォーキングレッスンと
パーソナルトレーニング

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ファイナリスト東口様のウォーキングレッスン

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ファイナリストの東口様の
ウォーキング
パーソナルトレーニング

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ファイナリストの林様のウォーキングレッスン

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ファイナリスト林様のウォーキングレッスン

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ファイナリストの桧山様と続様とのウォーキングレッスン

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桧山様と続様のウォーキングレッスン!

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ファイナリストの進藤様のレッスン

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進藤様のウォーキングレッスン

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報告!!!

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CFFBC2D7-C378-49A3-AC90-66B5233AC87D報告です。

今年も昨年担当しました
2022 ミセスグローバルアース関西大会の
ウォーキング指導を担当させていただきます!

昨年も
多くのファイナリストの方の
ウォーキング、ポージングなどを担当しました、

今回も
多くのファイナリストの方と出会えることを
楽しみにしてます。

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トレーナー失格?



600個を超える筋肉の名前を全て言えたり、
骨の名前を全て言えるのか。


そんな基礎中の基礎、
当たり前のことが言えないならば
トレーナーとは言えない!



「はい、僕(山野)は言えません!」



全て言えてましたが
1割ぐらいは忘れてます。



“そうなると
 やっぱり僕はトレーナー失格ですか…“



なんでも言える人や全て覚えてる人は

おそらく
解剖学の本とか参考書などは
全て必要ないから
手元には置いてないんだろうなぁ…と思ってる。




全て覚えている人ならば
頭の中に入ってるので本は必要ない。




お医者さんも
身体の基礎や医学書に載ってることは
全て理解して当然だから

全て覚えていないと医者失格になりますか?



弁護士さんも
法律のプロだから六法全書なんか
全て覚えていて当たり前なので

全て覚えていないと弁護士失格になりますか? 


経営者だから
経営のことはなんでも知ってるの普通。

だから、知らないことがあるのは
経営者失格になりますか?




トレーナー業界あるあるだけど、

知識がある方が偉いとか
トレーナーを教えてる講師は偉いとか
稼いでる人が偉いとか
マウントをとりたがる傾向が強い。




今一度、
トレーナーや施術者の方々に確認をしたい。
 



『そもそもプロの基準とはなんですか?』



プロの基準は
トレーナーがトレーナーを判断することなの?



「基礎や知識を学ぶことから逃げるな!」

と言われれば、

「白状します。僕は逃げてます。
 あなたの基準に達してなくてごめんなさい!」

と、正直に言います。



続けて、

「逃げたいから逃げました。
 学ぶ優先順位が低いから、僕は逃げました。

 僕の代わりに、暗記力だけは良い
 あなたが僕の分まで学んでください!
 僕はプロなので結果の方を求める方に逃げます」



そのトレーナーにプロと思われたいとか、
「凄いね」と言われたいから学ぶことはしない。



僕は知識を提供することが仕事ではない。
それはお医者さんも弁護士も料理人も同じ。




もし
「えっ、山野は筋肉の名前を1割も知らないの?
 そんな人から指導を受けたくないです」

とクライアントの人が判断すれば
それはそれで仕方ないと思ってます。



その場合は
僕よりも知識が豊富なトレーナーは
たくさんいるので
筋肉の名前を全て言える人が合ってます。




その中で
トレーナーとしての
『プロの基準』はクライアントが決めてください。




知識がある人がプロなのか?
実績や結果を出す人がプロなのか?

こればかりはトレーナーが決めることではない。

 


僕の場合ならば
プロにはお金を出す。

逆に捉えると
お金を1円でも貰えば、プロ。




その知識に
対価を感じてお金を払う人が多いならば
それは本物。



生き残るのが知識あるトレーナーや
技術があるトレーナーならば

集客にも収益にも
この先、ずっと困らないもの。



ただそれならば、

ホットペッパービューティに
毎月6万円払って宣伝してもらったり、

インフルエンサーに
お金を払って宣伝してもらったりと


世間が
本物の知識を求めているならば、

わざわざ影響力がある人や媒体に
広告費を出して頼まなくてもよいはず。




結論を言うと、
知識や技術に人が興味を抱いてないから
結果的にそこの媒体に頼ることになる。





知識や技術で
売れるトレーナーの基準を作る人は
売り出すための媒体に頼りやすく、

実績や結果で
基準を作れるトレーナーは
口コミや紹介がつきやすく、

影響力や発信力で
基準を作れるトレーナーは
信頼は得てるが、リピート率が下がりやすい。




トレーナー目線ではなく
もう一度クライアント目線になって、

なにが今必要で
なにが今は不要なのか、

なにに時間を作るべきで
なにをしないことが優先順位なのか、



そこを考えておかないと
本物の技術や知識があっても

『広告宣伝費』を常に支払い続けることになり
そのループから抜け出せない。




AIにできて、トレーナーができないこと
→記録や情報が常に安定している

トレーナーにできて、AIができないこと
→実績と結果を残すこと
 



先を見据えた時の
優先順位の準備と
競争優位性を保つための準備は必要。

#ダイエットビフォーアフター
#ダイエット
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#パーソナルジム
#二の腕痩せ
#脚痩せ
#美人の秘訣

37歳と7歳

3月20日は
37歳と7歳。


特に特別な意味はなく、
誕生日と開業日を同じ日にしていれば
“忘れないからラク“というだけです。



37歳の誕生日の半日は
女子高生に捧げてきました!
※審判の講習会にて女子高生の試合を担当



バスケット関連から見ると、

今年はコーチングの資格更新もあり
審判もコーチングも
もう1つ上の階級に挑戦しようと思ってます!




僕の場合、バスケットの向き合い方として、

○選手としての立ち位置、視点、思考
○審判としての立ち位置、視点、思考
○コーチングの立ち位置、視点、思考
○トレーナーの立ち位置、視点、思考

大きくは
この4つの視点から
バスケットに向き合うことをしている。



誰でもできることであり、
僕にしかできないものでもある。



それぞれの視点から角度を変えて
見たり、考えたり、行動を起こすことができる
この環境があることは
とても有り難く感じてます。


もちろんバスケットだけではなく、
トレーナーの可能性や副業、
YouTube、SNS、資格、その他ビジネスにおいても

1つの立ち位置だけではなく、
多様な視野は必ず持つことは意識してます。



“好奇心や新しい視野は常に持つこと“

反面、

“それらの弊害になる
固定概念や先入観は持たないこと“




『37歳になっても初心と好奇心は忘れない』

初心と好奇心は年齢関係ない。




今年は
これまで得た多様な視野や知識を
1つずつ形にすることからチャレンジしていく。


このご時世は、
言えることはなんとでも言えるが、
周りからは実績や結果がないものは評価すらされないことを理解してる。





誕生日が来るたびに

『僕は40歳までにトレーナーは引退する』

と宣言してます。




その中で、トレーナーとして
常に心掛けてるのは


 『勝つトレーナーではなく、
  負けないトレーナーになること』


僕の座右の銘みたいなものです。



勝つためにやってるトレーナーや
勝ってることを自慢したとしても

勝ち“続ける“方法までは知らないことがある。
結果、いつか負けが続きやすくなる。


必ず勝つ方法はないが、
必ず負けない方法はいくらでもある。




負けるトレーナーの共通点は
“勝つ方法“をやってることが多い。

今ならば、
成功してたり、バズってるトレーナーの真似をして

○TikTokやリール
○YouTube
○ダイエット系の投稿発信
○コミュニティに依存
○インスタグラマーに依存など

先行者利益がすでにほぼないものから
その市場がすでに飽和状態にあるもの、
自己投資のつもりが時間もお金も結果浪費してる状態。


勝つ方法をやれば“自分も勝てるかもしれない“でやるならば
高い確率で負ける。

それはすでに勝つ方法ではなく、
“その人が勝てた方法“へ変わってるから。


もしそれでも勝つ方法をやるならば、
“自分の“勝てる方法へアップデートしないと勝てない。


負けるトレーナーの共通点は
“勝つ方法“をやってることが多い。

今ならば、
成功してたり、バズってるトレーナーの真似をして

○TikTokやリール
○YouTube
○ダイエット系の投稿発信
○コミュニティに依存
○インスタグラマーに依存など

先行者利益がすでにほぼないものから
その市場がすでに飽和状態にあるもの、
自己投資のつもりが時間もお金も結果浪費してる状態。


勝つ方法をやれば“自分も勝てるかもしれない“でやるならば
高い確率で負ける。

それはすでに勝つ方法ではなく、
“その人が勝てた方法“へ変わってるから。


もしそれでも勝つ方法をやるならば、
自分の必ず勝てる方法へアップデートしないと勝てない。



勝てる方法が出てきた時点で、
気づいた時には“勝てた方法“の過去形に変わってる
ことがほとんど。



それほど飽和化するスピードも情報も早い。




結果、
先行者利益で勝てた人が
“誰でも勝てる方法“として講座やセミナーを開き、

それを知りたいと多くの人が集まる。
でも、そこには“勝てた方法“の過去が詰まっていて
現在進行形の“勝てる方法“ではない。


なので、
若い人をターゲットにした
稼げるビジネスや投資セミナーに行っても
同じ結果には繋がらない。



負けないトレーナーは
負けない方法をやり続けるため
負ける確率が下がる。


こらは投資やビジネスでも同じで、
勝つ方法や稼げる方法より
“負けない方法“と向き合う方が生産性が高い。






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報われない努力はある!


誰しもが 
小さい頃から
“やり続けること“はしている。



赤ちゃんの頃は
お腹が減ったとか、オムツが気持ち悪いなどの
意思表示で

誰かに気づいてほしいから泣く。
気づくまで泣き続ける。



立ちたい!歩きたい!と
思ってるから何度も絡んでも

つかまり立ちと伝い歩きたいを
やり続ける。



自転車に乗りたい!から
何度転んでも
乗れるまで自転車の練習をする。



将来の夢や目標のために
行きたい学校に入学できるように 
受験勉強をする。




小さい頃から
人は“やり続ける“が自然と身についてる。



「もうミルクいらないから泣くのやめる!」

「もう立ちたくないからつかまり立ち放棄します!」
「自転車乗れなくて良いから練習諦めるわ!」




その感情や思考ってあまりない。




だけど、
不思議と歳を積み重ねていくと

“諦める“
“やり続ける“
“やめる“

そのような思考も行動も増えてくる。



もちろん賢明な判断や
やり続けない方が良い場合もあるので

それは本人が満足できる決断ならば
その選択肢が悪いと言う訳でもない。



この場合は
本人が“後悔する場合“によるもの。




少し話はそれるが、


フィギュアスケートの羽生結弦選手が
北京オリンピックの競技後に

「報われない努力だったかもしれないです」

とコメントしたが、

これは諦めずに
やり続けた人だからでる言葉だと思った。



努力=結果
というものではない。


コンテストやスポーツをしてると
努力しても1番を決める大会があれば
ほとんどの人が結果として結びつかない。


100人いても99人は
1番と結果にはならない。



それらを経験すると
“報われない努力“を共感しやすいはず。





○諦めて愚痴を言う
○やり続けなくて自分を責める
○すぐにやめて結果が出ない


“どこでやり続けることを置いてきたのか“


それとも置いてきたのではなく、
“ラク“や“自己否定“などを
新しく身につけてしまったのか。





どうせやるならば
どうせ結論が出ることならば

99%の
“報われない努力でした“と
言い切れるところまでやりたい。


もちろん
1%の
“努力は報われました“と
言い終われるところを目指すけれども。



なにをやるにしても
“99%か1%“の
どちらかを目指すようにはしている。



やり続ける努力を遮るような
“ラク“や“自己否定“、
“環境“や“人間関係“は一切身につけない。




成功にしても失敗にしても
まずはやり続けて
自分の中の結果を出していくこと。




年齢と環境は言い訳にしない。
むしろ、それがモチベーションになることが多い。




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体重→体型→〇〇



過去に何度か投稿した内容ですが
少し補足。


昔は
「体重を落としたい!!」
という願望や目標を持つ人が多かった。



それと同時に
トレーナーの発信も

“何ヶ月で〇〇kg落とした“
“2週間で○kg必ず減量できます“
“これだけ食べれば誰でも痩せる“

みたいな結果発表や広告が多用した。



単純に
なぜ“体重“思考になったかと言えば

“よく分からないけど体重が落ちれば細くなる“と
思い込む人が多かったからではと思う。



もちろんそれはある。



そして、
ここ5年ほどで変わってきたのは

「体重よりも体型をどうにかしたい…」

という願望や目標を持つ人が増えた。



それと同時に
トレーナーの発信も

“ヒップ専門トレーナーや美脚トレーナー“
“1ヶ月でウエスト何㎝細くできます“
“浮腫改善エクササイズやボディメイクヨガ“
“これをつければ細くなる美容グッズ“

みたいな結果発表や広告が多用した。




なぜ、そう変わってきたのか?


ボディコンテストの人や
SNSでダイエット成功を発信する人が増えたからではないか。


体重があっても見た目が綺麗!
SNSで身体などの見た目を発信する人が増えた!
華奢よりも美形を求める人が増えた!




僕の考察としては
ダイエットへの思考や方向性は
時代と共に常に変わりつつある。


それは
ダイエットする側もトレーナー側も
比例するかのように

『需要と供給』にも変化が出てきている。





これからも変化に対応していくのか?
これからは変化をトレーナーから作り出すのか?


需要があるから、供給するのではなく
供給していけば、新しい需要が生まれる。



クライアントの要望や思考に
トレーナーが合わせしすぎると
“トレーナーの価値そのもの“が落ちるのでは?



合わせるだけのトレーナーならば
別にあなたでなくても
他のトレーナーやYouTuberやSNSなどでよくて、


クライアント側が
“自分から合う人を選ぶ“傾向になる。



持ってるものがみんな同じならば
どこから、誰から情報を得ても良いようになる。






トレーナーは
要望に対して“合わせること“が全てではなく、

その人の
新しい可能性や視野を提供することも
トレーナーとクライアントの次の成長に繋がる。



体重が軽ければ良いとか、
体型が細ければ良いとか、

僕は
そんな価値観が残る日本になってほしくないし、



これから先、
次の若い世代も
軽いとか細いが“美の基準“になって、
それがゴールになってほしくもない。


そんな風潮を
何年後、何十年後も
次の世代には受け継いでほしくない。



そんな美の定義が
将来的にも引き継がれるならば、


それに伴う
摂食障害の病も不妊治療の患者も

この調子でいけば、
間違いなく、日本の将来はもっと増え続ける。



どちらもダイエットが原因により
女性が1番苦しむ形。



『本当に日本のダイエット業界はよくなってるのか?』





もし
今後トレーナーが
“競争優位性“を取れる人が出てくるならば



「体重や体型以外に
 あなたは人のなにを変えられるか?」


この問いに対して、
答えが出ないと
もしくは探していかないと
競争には勝てないと考える。



なぜならば、
先にも述べたように

体重や体型も
トレーナーにお願いしなくても

本人が変えることができるものであり、
トレーナーである必要性もなくなるから!



自分で投資の知識があれば
証券マンやファイナンシャルプランナーに
頼らなくてもよいようになるのと同じ。


セルフレジがあるならば
人にレジを頼む必要もなくなる。



以前までは、
価値があったものが
価値がなくなる時代になるのは早い。



トレーナー業もその1つ。



だから、
今は影響力や発信力はどんな形でも良いから
作り出さないと

信憑性や知識、技術があっても
誰にも届かない。



“伝えたい“ならば
“伝わるための行動“をやること。

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