お知らせ

痩せても痩せない外もも!

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【何回ダイエットしても減らない広がる外もも解消するには!?】

脚の悩みで圧倒的に多いのが、
まっすぐ立った時に広がる外もも!

・ズボンを履くとウエストが余る
・下半身太りを象徴している
・ダイエットしてもここだけは変わらない…
・華奢なボディラインにならない

このラインだけが気になるから、
ダイエット!
トレーニングをする人も多い!

いざ
3キロ、5キロ、7キロ…
痩せても痩せても減らない外もも…。

最終的には
「これは体質だから変わらない」
と諦める人は多い。

もしくは、
太いから細くするために
人気の女性トレーナーばりのスクワットや
脚のトレーニング。

ボディメイク本の通りにエクササイズしてる
のに、いつのまにか脚はより筋肉質な脚に…。

こんなはずでは…
と悩む方も多い現実。

‥‥痩せても変わらない。
が最も多い外もも。

それもそのはず。
従来のダイエットの目的に
体脂肪を減らすことでは
まず、痩せません。

問題は筋肉!

太ももの外は体で最も大きな筋肉。
2番めに大きいヒップに比べても
2倍の体積があります。

これは日常で最も活躍するため!
そのために大きいとも言えます。

歩く、立つ、座る、しゃがむ、立ち上がる、
どの日常動作にしても
必ず使われる太ももの外側。

それでもまだ
トレーニングで太ももの外側を使いますか?!

外もも痩せのポイントは
ここの負担をいかに減らせるか?
で決まります。

日常での太ももの負担を減らすには
補助的に
●股関節の回旋筋
●内ももの筋肉
を同時に働かせることが必要。

この2点は、
意図的にエクササイズできてる人でも
実はアンバランスになりやすい。

ポイントを絞って
動かすことが必要です。

外ももの負担を担う筋バランスを整えば、

筋肉の性質、使わなければ減る
ことからも外もも痩せに繋がります!

是非、外ももの悩みが尽きない女性は
参考まで!

#ダイエット#脚やせ#ボディメイク#三宮#芦屋#神戸#元町#ベストボディ#ベストボディジャパン #痩せる#ダイエット中 #ダイエット仲間 #心斎橋#エステ#美容#モデル#クロスフィットネス#美脚

忘年会前に…

【忘年会前の太り対策】

早くも始まる忘年会!

言うまでもなく
たくさん食べ飲みする時期!

12月、1月は
なかなか体重、食事コントロールが
難しい…。

でも減らした体重は増やしたくない!
が全員の希望。

・飲み物は飲んだ重さ分。
・食べ物は消費されないカロリー分。

基本的にはシンプルに
体重に加算されます。

飲み物による増加は一時的。
問題は一時的では終わらない後者。

使わなかったカロリーは
確実に脂肪として蓄積されます。

体重増加を防ぐには
使われないカロリーをどのように
消費するかがポイント。

●運動で消費
●食事制限でカロリーを抑える

どちらもごく基本的なものですが
年末年始の食べ飲み時期には
分かっていても
崩れることが多くなります。

その中でも
食べた分を消費させるテクニックを
一つでも理解しておきたいところ!!

食べたカロリーは大きく
2つの選択肢に分かれる。

脂肪になるのか?
筋肉でエネルギーになるのか?

言うまでもなく
筋肉でエネルギーを使わせることが
カロリーを蓄積しない方法。

食べる→筋肉で消費

のリズムを
身体が覚えると
蓄えるカロリーが減り、

食べ飲みの多い時期にも
増加が減少するところ。

例えば前日、前々日から1日5食にし、

昼を2回に分けるなら
●昼はタンパク質、脂質を先に
糖質を後にすること。

タンパク質で
脂肪の分解ホルモンが促され
それ以降のカロリーが
筋肉で使われやすくなります。

夜も2回に分ける
●夜は糖質を外し
脂質を先に、
タンパク質を後にすること。

脂質は吸収が穏やかで腹持ちが良く
遅い時間の空腹を抑えます。

後のタンパク質は脂肪の分解。

寝てる間も筋肉でカロリーの消費が
続きます。

食べても太らない女性は
意識的にこのサイクルを守ってる方が多い。

コントロールできるならば、
できる限りしたい。

できないならば、
蓄積しにくい食べ方を守りたい。

最近、オススメの本!

インスタでも僕のフォローして頂きました
本島さんの「ぽかトレ」と
視点を変えた自律神経のダイエット本!写真2枚目、

リンパマッサージならこの本ですね????

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糖質制限と脂質制限はどっちが痩せる②

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【糖質制限と脂質制限はどちらが短期で痩せるか②】

どちらも良く聞く食事制限。
短期間で確実に痩せられるのか?

今回は脂質制限ダイエットの特徴!!

摂取カロリーを絶対的に減らせることです。
糖質1グラムあたりの熱量が4kcalなのに対し、
脂質は9kcal。

脂質はほかの栄養素に対して
2倍以上ものエネルギーを持ちます。

なので、
「たくさん食べたい!」
というときは脂質を制限すれば、

食べる量を減らさなくても
摂取カロリーは抑えられます。

よく脂質制限を
積極的に使われるケースとしては、

食べすぎが続いた後や、
食べる量を減らしたくないときなどの
カロリー制限には、
最もコントロールしやすい。

糖質制限同様に
メリットをみれば、
今すぐにでも実践したい内容。

ただ、
メリットだけを見て
すぐ行動では、

後々のデメリットに苦しまされることを
理解しないといけない。

例えば
通販番組を見て、

・これだけ飲めば痩せる!
・ラクラク腹筋器具でお腹痩せ!
・この補正下着を身に付けるだけで痩せる!

メリットだらけの宣伝番組、CM。
デメリットを伝える企業はまずない。

メリットだけを受け入れ
理想と現実を重ね合わせ、
すぐに購入。

最初は痩せることもあるが、
最終的にそれがないと
維持できない身体になり、

次の新しいダイエット商品に手を出して
しまう負のスパイラル。

効果がでるならまだしも、
それが原因ではなかった為に
なにも効果がないということも…。

●脂質制限ダイエットのデメリット。

脂質は体内で脂肪を燃焼させ、
基礎代謝を上げるホルモンを作る
大切な栄養素。

脂質が1日の摂取カロリーの15%を下回ると、
ホルモンの生成が減少してしまい、
必然的に代謝機能が崩れます。

するとやはり
あまり食べていないのに痩せない
という悩みを抱えてしまうことになります。

それぞれのメリット・デメリットを
理解することは
上手く制限ダイエットを成功させるコツ!

〈脂質制限ダイエットのポイント〉

やはり極端に脂質をカットすれば、
痩せにくい原因となります。

1日あたりオリーブオイル大さじ1杯と、
一食は必ず魚などの
良質な油を含む食材を
選ぶようにすると良いですね!

体重が落ちない停滞期に
油の量を上手く調整することで
停滞期を抜け出すことも可能。

糖質制限・脂質制限は
早く効果を出せる方法ですが、
極端に行いすぎると逆効果になります。

制限ダイエットに挑戦している、
挑戦しようとしてる女性は
是非参考まで!

理想と現実!

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膝の靭帯損傷から3週間ぶりに
医師の経過受診!!

医師「痛みの方はどう?」

自分「だいぶ痛みは引きました」

直診…

医師「まだ運動は難しいね」

自分「バスケは少しずつやったらいいですか…」

医師「しっかり治すならダメ」

「いやー先生、全然動けますよ!痛みマシやから、もうスクワットなんてリハビリがてらに80㎏担いでトレーニングしてるしね!
えへっ、許してちょんまげ!!」

と、そんなアホなことは言えるわけもなく(笑)

自分「はい、分かりました(ですよね…)」

1月の復帰を目指して、
リハビリに専念!!!

しっかりやろう(笑)

ダイエット好きな人いる?

【ダイエットが好きな人はいる?!】

「あなたはダイエットが好きですか?!」

エステ、飲食店、ファッション、整体、
マッサージ、美容本にしても

どんな分野でも+ダイエットを
セットにすれば売り上げ上がるのが
この業界。

需要と供給がバランスが取れる反面、
ここに陥ってしまうと
抜け出せないのが負のスパイラル。

もう見飽きたとばかりに

●筋トレで綺麗な腹筋を!
●ウチの食事方法はリバウンドしない!
●これだけ食べれば痩せる!
●ランニングで健康的に!
●ボディコンテスト入賞者が教えるトレーニング
●リンパマッサージだけで脚やせ!
●2ヶ月で8キロ以上痩せさせる!
など

ダイエット業界が「痩せる」だけでは
他者との差別化が図れないとみるや、
付加価値を考えているのが現代。

結局はどこを見ても
ダイエットをさせたいのが本音。

でも基本に戻ると
ダイエットを積極的にしたい人がいるのか?
というところ。

本質は
ダイエットなんかしないで、
好きな物を食べて、運動もしないで、
体型を綺麗に保ちたい。

そこをわからない限り、
これからもそのような施設が増え、
その増えた分、減っていく。

マーケットは広いが、
成功するのはほんの一握り。

この業界はおそらく
なんの成長もないまま進んでいきます。

10年後も
ダイエット業界は様々な
ダイエット法だけが出るだけ出て、
衰退することはないと考える。

あれをすれば痩せた。
これは痩せない。
自分はどれが合ってるか分からない。。

ダイエットをしたくない人の
ギャップはどれほどのものなのか…

例えばジムは、
まず間違いなく、
運動好き!な人が働いています。

エステでは、
美容の意識が高い人が働いてます。

ストレッチ屋は
身体が柔らかい人が働いてます。

だから、この本質に気付けない。
●運動後の爽快感ときたら最高!
●運動の大切さを伝えれて最高!
●運動をしてる自分は最高!

それを伝えたい!
のような自己の価値観を、
押し付けることで
成り立っている業界です。

でも少し言い方は悪くなりますが、
誰かに価値のあることも
他の誰かからは無価値なこともあります。

だから、運動は嫌いだけど痩せたい!人
の気持ちが理解できなくなる。

運動嫌いの人を無理やり好きにさせるのは
まず難しいこと。

価値観が合わない人と結婚しろ!
嫌いな上司を好きになれ!
嫌いな食べ物を食べるように克服しろ!

と言われるのと同じ。

●努力が足りない!
●私は運動嫌いだったけど、何年運動してこの体型をキープしてる!
●そんなんじゃ変わらないよ!
●私ができたから、あなたもできるよ!

そう言われても
‥‥運動嫌い、楽に痩せたいとなり…

そういう人は行き止まりになってしまい、
続けようと思っても続かない。

だから一向に
ダイエット難民は減りません。。

結論でいうと、

好きな人は好きな人だけで
集まってやれば良い!

そもそもそのような方は好きだから
自発的に続けていけるので、
放っておいてもずっと続く。

それ以外の運動嫌いでキレイでいたい。
そのためにはまず仕組みが必要。

●普段使わない筋肉の目覚めさせ方
●同じ食べ物でも体内で消費が変わる食べ方
●不要な筋肉の減らし方。

あなたにとってジムやエステは最後の
砦ではなく、
あくまでもジムはきっかけ作りの
スタートライン。

トレーニングだけでみれば、
トレーニングをする時間は
人生の中ではほんの数ページ。

人生で最も長いのは
無意識の日常生活です。

その無意識の中でどう
高い代謝や体質を活かせるのか?

それを作る仕組みがジム!!

運動するために来るんじゃなくて、
運動しないでキレイでいる体質を
作るために来る。

またそれを提供するために
トレーナーがいる。

運動を教えることは
運動好きの人であれば、
誰でもできること。

そこから
その人が求めるものに合わせることは必要。

自由な時間に嫌々ダイエットするより
友達と食事したり、旅行したり、
買い物したい。

それでも無意識にキレイを保てること。

僕も
嫌なことにかける時間は減らたいし、
好きなことを目一杯楽しみたい!

その好きなことが
今の仕事であるということ。

そして
女性の方ならば何よりキレイでいたい!
と思うところ。

結局はそこに帰結できれば、
実現は難しいことではない。

あとは、
無理せず、無駄にしないというところですね!

11月11日

11月11日 ポッキーの日!!

お客様から頂きました????
嬉しいものですね!!

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男性に惹かれるには?!

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【男性が惹かれる体型】

ダイエット頑張った!!

痩せたし、
姿勢も良くなったのに…

なぜ褒められないの???

仕事上、僕自身女性の変化には
まだ気づく方。。

・体型、サイズ感
・髪型
・ネイル
・メイク
・香水など

よく知り合いの女友達からは、

「体重とか見ただけで当てられそう」

と言われますが、

正直それは正確には分からない。

もちろん年齢すら読めないのに、
体重なんてわかりません。。

でも、
二の腕、お腹、ヒップ、太もも、ふくらはぎ

のよく計測する部位は
2㎝ぐらいの誤差ならば
ほぼ当てることはできる。

測り慣れるのは怖いもの(笑)

少しでも痩せていれば
気づいてあげるのもトレーナーには必要。

女性と男性の
女性への気づきはまた違うもの。

一般の男性目線での気づきは、
多くの場合、体型の変化は
顔周りのスッキリ感から気づくもの。

女性同士ではより小さな変化も気づくもの。
腕痩せた?!足痩せた?!
など。

この違いとは、
男性目線では見る部位が違うというところ。

心理的にも
男性が見る女性の体型は
無意識に足からになります。

足回りは元々脂肪の量も少なく
体重が2~3キロ減ったところで
なかなか気づかれません。

でも、
痩せた?!
太った?!

そういう観点でなく、
綺麗になったなぁ。と感じる点は共通です。

また
背中とくびれのメリハリがつきやすい
ところも気づきやすい。

男性目線では
●曲線の綺麗な部分
●普段曲線がないところ

に変化が出ることが新たな気づきとなり、
男性をドキッとさせることも。

ここでは、
姿勢とともに背中の筋肉が目覚めると
ウエストとの差や曲線に直結します。

体重は落ちて、
痩せても気づいてもらえない、
褒めてほしい、

そういう方は
あとはメリハリがつきやすい曲線な
部位を整えることが必要。

#ボディメイク#ミスユニバース #モデル #ベストボディジャパン #御影 #三宮#芦屋#住吉#神戸#心斎橋#エステ#美容#くびれ#痩せる#ダイエット

冬に太る女性の原因?!

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【冬に太る女性の共通点とは?!】

立冬を迎え、
いよいよ着込む時期へ!

コートスタイルも増え、
この時期ならではの
オシャレを楽しみにする人も多い。

でも、
冬が終わると

肩周りに筋肉が付いた…
二の腕が太くなった…
背中周りに脂肪がついた…

などの悩み相談が
春先に多い現実。。

あなたの服のセンスや好みと裏腹に
出てしまうのは肩のゴツゴツライン。

今日も街中では
ロボット肩女性が多く見られ、

コートの着初めは
特に目立つ肩のライン!

さらに
これから冷えてくると

多くの方がロボットのように
ガチッと引きあがる肩になりがち。。

長時間のデスクワーク、立ち仕事、家事は
ただでさえ肩凝りが起きやすい。

そこから

寒さにより引き起こる
肩周りの筋肉の緊張。

そこまで
過度に肩周りの筋肉を使えば、
女性と言えど、肩周りに余分な筋肉はつく。

それが
必然的に肩周りの関節を
ガチガチにしてしまい、

肩周りに脂肪も筋肉も
蓄えやすくなってしまいます。

関節の動き悪いところには、

脂肪がつきやすく、余分な筋肉が
つきやすい性質がある以上は

どんなに
ほぐしても、ストレッチをしても
一時的な効果のみ。

一時的な効果に
無駄な時間もお金も労力も
使いたくないのが本音。

女性らしさを損ねる
ガチガチな肩周りのシルエット。

誰しもが
着込んでも華奢さのある
体型になりたいと思うところ。

その体型を変えるの優先順位は、

●肩の前と後ろの筋バランス
●肘の可動域

を整えることが必要です。

立った状態で少しでも
肘が曲がる、
普段から曲がる姿勢が多い、

これらは肘が曲がることで
身体の重心を前に移動させてしまいがち。

さらにこれが
前巻き肩、猫背、ストレートネックなどの
原因になります。

肩の後ろへの刺激と
肘が伸びることで
腕の重心が真下に変わり
肩周りの柔軟性も整います。

まだロボットになる前に
人間の本来の骨格を保ちたい方は
是非参考まで!

階段で脚が太くなる!?

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【階段で脚が太くなる理由】

階段や神戸特有の坂道の多さに
より、脚に負担がかかる人は多い。

毎日のように必ず
行う動作。

とくに下り階段、坂。

職場、家、駅など
階段を使わない習慣はまずない。

階段だけでも
脚が太くなる方はいます!!

毎日、脚のトレーニングを
してるのと同じ。

この避けられない
日常動作は、

実は最も脚に大きな
足の負担がかかります。

上りは上りで辛い。
と感じる反面
筋肉への負荷が大きいのは
下り階段の時!

下り方が負荷が
かかりやすいことは
多くの方に認知されてきている。

なぜ下りは楽なのに
負荷が強い?!

それはブレーキをかけながら
筋肉が力を発揮するからです。

ブレーキのかけ方とは…

筋肉は
伸ばされながら力を発揮する
ことが最も筋肉量を増やす刺激となります。

それは
筋トレでも同じ!

下りの階段では
●膝上
●ふくらはぎ

この2点は伸びと負荷が大きく
足に筋肉感を出してしまう
原因となります。

階段を必ず使うならば、
その部位に負荷がかかりすぎるならば、

シンプルに
足にかかる負担を減らすこと!

足への負担を減らすには
歩行時に共同して使う
●脇腹
●ヒップの横

の柔軟性を高めることが
効果的となります。

現実、
歩行により、
脚が太くなる方も多い。

歩行で負荷を逃がす歩き方ができないならば、
さらに負荷がかかる下り階段など
で負荷を逃がすことは難しい。

脇腹、ヒップのみを刺激することで
階段を下る時の
膝上やふくらはぎの負担を
軽減できると考えます。

第1のエンジンが脚ならば、
第2のエンジンは腕であることからも、

それらをしっかり使えることは
体全体へ負荷を逃がすことに
繋がる。

#ミスユニバース #モデル #ベストボディジャパン #御影 #ウェデイング #三宮#神戸#芦屋#大阪#心斎橋#ベストボディ#ボディメイク#ダイエット#ダイエッター#美容

痩せない体質?!

【私は痩せない体質!?】

久しぶりの投稿になりました????

ここ数日も打ち合わせやセッション
など多忙の為、
なかなかブログがなかなか書けない。

帰っても
パソコンをポチポチする日々…。

身体のことを書くネタが
ありすぎて詰まってしまってる状態(笑)

この数日で決まったこと、

①8月末に決まった某女性雑誌の打ち合わせ。

→来年の2月の発売雑誌の掲載ですが、8月という異例の時期にお声がけ頂きました。

契約上、発売3日前まで告知できないとのことなので、どこの雑誌かはお伝えできません。

②来年4月からの新店舗が芦屋に決定!

→トレーナーはまだ決まってませんが、
現在は5名ほど面接中。

③来年、1月より大手企業600社以上の
福利厚生として、うちのY-STYLEが
神戸のパーソナルトレーニング施設として、
認定されたこと。

→現状三宮では予約上、それ以上は担当できないけど、芦屋店で案内しても良いとのこと!

さらに嬉しいことに、それに合わせて
新店舗である芦屋店のホームページを作成してくれるとのこと。

本当にいろんな方に感謝です…。

さて
こっちが本題…(^^;)

ダイエットしてる女性が一度は感じる
痩せない体質かも!?

これはダイエットのし過ぎによる
身体のマンネリが原因です。

いわゆる停滞期。

停滞期には大きく2つの原因。
食事とトレーニングによるもの。

痩せない原因とは?!

ダイエットは世界共通で基本的には、

消費カロリー>摂取カロリー
の公式で決まります。

たくさんの運動や食事制限。

明らかにこれを満たしているのに
痩せない…。
と、悩む人も多い。

またトレーニングの慣れは、
ダイエット自体への慣れによる
筋肉の遅筋化が原因。

筋肉には速筋、遅筋があり
速筋は簡単に言えば
カロリーをたくさん使ってくれる大食い筋!

遅筋はなるべくカロリーを節約する
省エネ筋!

筋肉は筋肉でも
それぞれの役割が違う。

痩せよう痩せようとする行動は
全て遅筋化を招く。

そのマンネリ化を脱却するには、

さらにストレスが蓄積するような、
摂取を減らし、消費を増やす!
は逆にマイナス。

消費>摂取の形をとり続けると
生命維持に危機を感じるからこそ
筋肉を省エネ化します。

日常でしない!動作や姿勢により
痩せの筋肉を目覚めさせるスイッチ。

痩せづらい→痩せやすい

のスイッチを入れることが
マンネリの脱却になります!!

#ボディメイク#ダイエット#痩せ体質#痩せる#三宮#神戸#芦屋#心斎橋#御影#ベストボディジャパン #モデル#ミスユニバース#ウェデイング IMG_4874

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