お知らせ

それ、差別化戦略ではないよ!

よくある差別化戦略の勘違い。


『他店とは違うことをしてる、
 違うものを提供してるから差別できるてる』


これがよくある差別化を勘違いして
失敗するパターン。

これをトレーニングジムに当てはまると、

・うちは最新のマシンがある
・海外で流行りのトレーニングを取り入れている
・他店より楽しいトレーニングを提供している
・他店よりも同じ内容だけど安く提供している


これは一見、差別化にみえるが差別化ではない。


【消費者に対して
 より良いものを提供できているかの数や
 選択肢を提供できているか

 個人で言うと、
 その人の需要に対して
 どれだけたくさんの良いものを提供できるか】


それが
本来の差別化であり、

それが理解していれば、
この先の時代に選ばれ、
生き残っていくかが決まる。



結局、
差別化と言いながら
提供側の自分たちはそれに満足してだけで、

蓋を開ければ
サービスを受ける側の人は見ていない。


それだけならばまだ良いが、
この業界は価格設定と選択肢に矛盾がある。



基本的に、価格が高ければ
それなりのサービス、価値の選択肢が広がるもの。


例えば、
【高級フレンチ】

必ず店に行けば、いくつかのコースから選ぶ。


安いコースに多いのは、
前菜、スープ、メインの3品ほどで選択肢もない。


でも、1番高いコースになると
アミューズ、前菜、スープ、魚、肉など最低でも5品以上あり、それぞれ内容を選べるものが多い。


金額によって
質は上がり、選択肢も増える。


その他に
マンションや車、セミナーなども金額によって、

その対価として
選択肢が増え、
質が良いものが提供される。


高額なものには選択肢が必ず与えられる。


これが最低限の対価であり、
差別化の1つである。


ただ、
高額な金額を支払っても
その人からすれば価値は合わずに 
良いものを得られない場合もある。


その中で
トレーニングジムは矛盾だらけである。


高額な料金を支払っても
選択肢が増えるわけではない。


むしろ狭くなる。


「早速明日から脂質、糖質制限をしましょう!」 
 

「野菜をたくさん食べて、夜はスープのみにしましょう!」

「筋トレしてから有酸素運動しましょう!」

「下半身には筋肉がたくさんあるので代謝を
 上げるため、そこをたくさん鍛えましょう」



えっ?!
高い金額を支払ってそれだけの選択肢??? 


高額なのに、何故か選択肢が少なくなり、
質が下がるという矛盾がある。

特に大手のパーソナルジムになると
トレーナーは基本的に選べない。


その時に空いてるトレーナーが担当したり、
担当数の少ない経験の浅いトレーナーが
担当することが多い。


ここでも選択肢が少なくなる。


これが今、
消費者に見極められている。


パーソナルトレーニングが
衰退期に入ってる証拠である。



ただ先に述べたが

“その金額に見合ったサービスと選択肢を
たくさん得られたならばそれでよい“



そういう意見ももちろんある。
リバウンドしないならばその考えは納得。
 

ただ、トレーナー目線でその先を考えると
価格設定とサービスを間違えれば
人は二度と来なくなる!

そこは理解したい。



安価だから
ここは価値が低いではなく、

安価の中でも
選択肢を増やし、
質の高い知識とトレーニング技術を
提供する場所をうちでは作る。


何度かここでも言ったことはあるが、
うちは4年前の開業時に
どこのパーソナルジムでもしなかった

最初に無駄なコスト削減や
徹底して原価低減を行い、

平均並みのパーソナルの市場価格から
低価格を武器に業界の主導権を取る
『コストリーダーシップ戦略』
で確実性を選んだ。


その時、すでに日本のパーソナルジムは
成熟期に入っていたので
その中で勝負するつもりは全くなかった。


周りのトレーナーは儲けることに必死で、
自分たちの作ったものに価値を付けるのが
すこぶる下手くそだった。


今でもいろんな業界で苦戦する人が多いのは
共通して自分のブランディングができていない。


あなたに
本当に良いもの、必要なものしか提供しない。


うちには
その差別化戦略には絶対の自信がある。


それが自分の1つのブランディングである。


人に与えられたブランディングでいくと
特に独立した場合、
そのギャップに最初は苦戦する。

自覚がないのはヤバい!ということを自覚すること


自覚がないのが1番ヤバい!
という自覚をまずは持つこと。


何事にも言えることだが

【自覚がない】

のは危険。



例えば、

○野球のピッチャーのフォームが崩れているのに
 本人が崩れてる気がしないなら直すことはでき 
 ない。当然、結果は出ない。

○精神的に限界に近づきつつあるのに自覚がないと
 鬱になる。

○承認欲求全開で生きているのに人の為に生きてい
 ると思ってしまってるならば、
 当然その生き方は直ることはない。

○身体に悪い食生活の自覚がないと
 生活習慣病にもなり、肥満にもなる。



何かを修正して適正な方向やバランスに
戻すのに、

最初にしなければならないことは
自覚すること。


『自ら覚めること』


ただ
この仕事をしてても思うこと
なかなか他人に自覚させることは難しい。


でも、
自力で覚めるのはもっと難しい。


だから自覚を持つ行動として、

・記録を付ける
・客観的に見る思考を持つ
・プラス面ばかりでなく、マイナス面も見る
・素直に生きる
・本音であなたを指摘してくれる人をたくさん作る
・行動と思考を常に一致させる
・誤魔化したり、嘘をつかない


などを習慣化していく必要がある。


これらはパーソナルトレーナーとして
クライアントと接していくならば、

最低限
トレーナー側はやらなければならないし、
自覚をクライアントに気づかせることも必要。


そうすると、
他人や記録など
自分の中の違和感が自覚へ導いてくれる。   


そして、
それぞれが良い方向に向かう!



今は自覚できる時間は取りやすい。


最初の自覚がしっかり出来れば
次にやるべき
アイデアや方向性がしっかり出てくる。



#自覚
#自覚から逃げないこと

チャンスではなく、今そこは大ピンチよ!

 

『今、絶対にYouTuberだけはやらないわ…』


ただ、
感情的にみてやらないではなく、
収益化を求めてはやらないということ。


・家でYouTubeやNetflixを観る人が増えるから!!
・今、YouTubeをやれば儲かる!!
・やっぱり不景気でもYouTubeが今の時代だわ!!


今、YouTubeで
欲をみて収益化を狙って始めようとする人は
まず単純に表面だけを見すぎている。


そこでお金の流れる仕組みや現状を
理解しておかないと
結局は収益すらできなくなる。


本当に目先の利益を取ろうとして
結局何も得ることができない。


それも踏まえて
やらない理由は大きく2つ!


❶プロ集団の参入


テレビを見れば
ニュース番組やバラエティ番組にて
コメンテーターのテレワーク出演が目立つ。


もちろん
出演者数を減らしたり、
テレビ側も密集、密着の配置を避けて、
人が集まるようなコンサート、ライブ、
舞台の中止、イベントの中止、
プロスポーツの中止……

挙げればキリがないプロ集団の活動縮小。



そうなれば必然的に、
出演番組の減少→収入の低下


そこで新しい収益を作ろうとする!


真っ先に目を付けるのが
オンラインで手軽なYouTubeだ。


現にこの事態を機に、
芸人、アイドル、歌手、俳優、女優、モデル、
スポーツ選手、経済人など

さまざまなジャンルのプロ達が
YouTubeを始めている。



最初から持ってる武器が違う。


・知名度
・知識量
・ファンの数
・トーク力
・ルックス
・エンターテインメント力

いわば ”大砲” を持ってるようなもの。


そこに ”木の棒” を持って挑むようなもの。


1人1人が1日に視聴する時間は限られるもの。
その時間を奪い合いする。

時間争奪戦に”勝つ”ためには
木の棒で大砲に勝つしかない。




❷広告収入が見込めなくなる


実際、①よりもこちらの方が大問題。



コロナの影響で世界規模で不景気が広がり、
それがこの先も加速する。


経済の停滞は
各企業も業績が見込めない現状で
YouTubeの広告収益は確実に減っていく。

すでにYouTuberの広告収入は減っている。
(企業が余った予算を使い切る3月の決算が終わった翌月というのもあるけれど)


まず企業が経費削減対策をするのは
必ず人件費よりも広告費。


大手企業ですら売上減、もしくは
将来的に倒産する可能性が高い。


その中で、
企業も余裕資金が減り
広告費をYouTubeに回せる金額が少なくなる。


企業が広告を出す量を減らせば
YouTuberの広告収益は減る。


旅行、ホテル、鉄道航空、観光、飲食系、
イベント系、自動車系、住宅系などが
すでに現在も広告を控えているが、
将来的にはもっと広告を出さなくなる。


登録人数や視聴回数が多くても
広告主から広告の依頼がらなければ
収益はできない。


広告の依頼があるとしても、
視聴回数も影響力も高く、

「うちの広告をあなたにしてほしい!」

と言われるような、
オークションによる入札が毎回競合する
人気YouTuberからになる。


その時代に入ってきている。


コロナの影響で各企業にダメージが
大きくなるのは明らかなことであり、
広告を出せる企業の数も減少する。


ただ、収益が見込めない広告収益に
目を向けるよりは、

YouTubeという1つの媒体を使って
何か違うものを売ってマネタイズするのが
今後のYouTubeの使い方になると考える。



今、ビジネス系のインフルエンサーに
多いパターンは、

・ノウハウを売る
・商品を売る
・活動を宣伝する

というやな活用法。


自分の商品を作ったり、
広告収益以外の目的の為に発信する。


自身のスキルアップとして
活用する情報共有手段に変われば

本当に誰かの為に有益な事を発信しようと
学んだことをアウトプットするようになる。


その方向ならば
先のYouTubeの価値が違うものに
変わる可能性がある。


エンタメやゲーム系のYouTubeが
衰退期に入ってきてる中で、

若い世代から大人の世代の視聴者が
増えている。



#このオンラインでやりたいことができた




時代の流れに乗っても人はついてこない

昨日、トレーナー達と話す機会があった。


その中で、

「この自粛が終わったら、
 運動不足やストレスで体重増える人が
 たくさん出てくるから、パーソナルジムの
 需要が増えるよ!」

と、言ってるトレーナーがいた。



「え?それ本気で言ってんの?」
 

と、そのアホ過ぎる未来予想図に対して
つい反応してしまった。



最近、何度かトレーナー業に
ついて述べているが、ズバリ…


「その逆!!!!!」



人の行動心理はそんな単純ではない。



いつこの状況が改善されるか分からない
先の見えない中、

例え自粛が緩和されても客足は
0 → 10 にすぐ戻ることはない。


個人で経営してるパーソナルジムは
開業からの生存確率は3年で10%と言われるほど。
(美容室も同じ生存確率)


開業したトレーナーの
90%は3年以内で閉店か休業に追い込まれる。


お察しの通り、
甘い世界ではない。


この影響で全国のパーソナルトレーナーは
30%以下まで減ると僕は予測する。


仮に自粛明けで
パーソナルトレーナーの需要があったとしても
それまであなたが耐えられているかが問題。


それ以前に
その需要は増えるどころか
間違いなく需要は減る。


ここを押さえていないと本当に
間違えた選択を後悔することになる。


ここで話すと、
文字数が足りないから簡潔にはなるが、

・価値
・所得
・購買意欲

の低下が要因となってくる。


元には戻らない。
10に戻すには最低でも1年以上はかかる。



これは株で失敗する人と同じ思考。

株で失敗する人に多いのが、
損切りできない人。

その中でも
ナンピン買いをする人
(保有している銘柄の株価が下がったときに、
さらに買い増しをして平均購入単価を下げること)


例えば、

1000円で100株を買う
   ↓
500円に下落する(損失発生)
   ↓
「でもいつかは上がるだろう」
 だから、安くなった500円で100株を
 さらに買い増しをする(平均単価750円)
   ↓
さらに200円まで下落。  
   ↓
そうなれば
もう耐えれなくて売る(かなりの損失)

か、

もしくはその企業が倒産して
株はただの紙切れに(とてつもない損失)



“いつかこの状況は戻るだろう“
“いつかこの事態は落ち着くだろう“



その “いつか“ を
あなたが明確に説明できないならば、  
あなたは自分を信じた結果、
ダメージを負うことになる。



僕は根拠のない理想を語り
無責任な言葉で人を喜ばすことはできない。


本当に現実を理解し、
しっかり向き合わないと
あなたがこの先本当に傷つくことになる。



これを機に
パーソナルトレーナーの需要は確実に下がる。


この自粛期間に
オンライントレーニングや
動画配信に頼り過ぎると

今のクライアントだけではなく、
必然的に新規の方も来なくなる。  


まだその選択肢を選ぶのは
消費者側もトレーナー側も早い。


双方が不安に対して
後先考えずに行動が起きてるだけであり、


今は多くの人が運動できない不安から
その需要があるが、
さらに先を見ればその需要が低下してくる。

オンラインを利用する人の意欲も
落とす結果となる。



だから、一度冷静になること!!



同様に

Uber eatsが活躍することは悪くないが
普及すればするほど、
潰れる店が今後増えてくる。


これはUber eatsと
提携してない店、提携してる店関係なく
そこに頼ると店はなくなるスピードが早くなる。



今、トレーナー目線で言うと
やらなければならないということは

【エステやネイリスト、
 美容師と同じ価値と必要性を作ること】


オンラインが普及しても
これらのサービスは
直接そこでしか受けれない。


オンラインで髪が切れる?
オンラインでエステの施術ができる?
オンラインでネイルできる?


パーソナルトレーナーの価値と必要性は
直接会ってでしかできないことを
提供すること。


なんでも時代の流れに乗れば良いと
言うわけではない。


時代の流れに乗っても
人はついて来ない。


#5月6日で世の中が元に戻ると思い込むと
#そこから先は闇

ネット情報の99%はゴミ


編集女子になるな!


都合の良いダイエット情報だけを
切り取って、
自分で都合の良いように編集してしまう。



・痩せる!
・細くなる!
・誰でもできる!
・短期間で激変!


そこの都合の良い言葉だけを切り取り、
そこからいろんな情報を融合させて
1つのダイエット法を作り上げる。


夢と希望を抱いた
その編集した情報には、

無意識とマイナスなことは
1つも取り入れていない。



最近では
インスタから取り入れる人も多い。


小さいものを大きく見せたり、
ないものをあるように見せり、
少しずつ自分を偽る。

インスタ映えを
至高の世界と勘違いした結果…

本当に残るのは虚構の世界。



その偽りが多い世界のダイエット情報を
信じるダイエッターも多い。

その偽りを利用して商売する
インフルエンサーも多い。



もはや騙すか騙されるか。
真実がどれかも分からない。


ただ、
あなたが見てるのは表だけ。




先に非難覚悟で言います。


『ネットの情報は99%はゴミ』


今は有難いことにインターネットで
大抵の情報は調べることができるが、

残念だけれど
無料で転がっている情報は、

玉石混交(宝石と石が入り混じってる状態)
ではなく、

99%はゴミ(ただの石)!!!




全ての情報がネットに公開されることはなく、
本当に大切な情報はいつの時代でも


『人』


が持っている。



ネットの有効活用は、
“情報を持ってそうな人に、
インターネットやSNSを使ってアクセスできる“

メリットがある。



ネットは情報収集という使い方よりも

『良い情報を持ってる人はアクセスする!』
という使い方をするのが良い。


仮にあなたが
良い情報を持ってる人を見つけたならば、

SNSやブログを眺めるだけではなく、
直接会いに行かないと

本当の意味でネットを使えているとは
言えない。


自分の過去を振り返っても、
人生や考え方を変えるような内容や情報は、
スマホの画面にはない。


やはり直接会ったことによって
人生も考え方も変わったなぁ!
っと実感できる。


この時代は利便性も良さが際立つが、
その利便性はあくまでもツールであり、

人に会う!という
アナログにはまだまだ負ける。


人が宝石ならば、
情報は石。


情報を探すことは
スマホ1つあれば誰でもできる。


探すのに
頭が良いとか悪いとか、
年齢が若いとか老いてるとか、
一切関係ない。


そこのスタートはスマホを
持ってる時点でみんな同じ。


あとは
そのゴミのような情報ばかり見ている人か、

あなたにとって宝石のような
良い情報を発してる人を見るのかの違い。


そこで
本当の差が生まれてくる。


#ボディメイク#足痩せ#脚痩せ#産後ダイエット#パーソナルトレーニング#ダイエット#ヒップアップ#二の腕痩せ#公開ダイエット#ダイエット日記#糖質制限#ダイエット中#痩せる#トレーニング#骨盤矯正#下半身痩せ#エクササイズ#有酸素運動#食事記録#ダイエット記録#産後太り#産後ダイエット#シェイプアップ#o脚#美脚#産後痩せ#筋トレ#ダイエット法#食事制限

宣伝費や広告費なしで集客を作る方法 ※この収益は1人の女の子に寄付します

「将来的に自分のパーソナルジムを開業しようと思ってます。立地や広告費、宣伝費などどのような準備をされましたか?」

画像1

このような質問は同業者のトレーナーからもよくある。

大手のパーソナルジムの経験を経て、

”いつかは自分の店を持ちたい”

トレーナーに限らず、誰もが一度は描く夢。

ただ、

・実際にどこに店を出せば成功するのか? 

・集客力が心配だ…

・宣伝費や広告費に回す資金はない

・失敗したくない…

・いろんな人に来てもらいたい!

このような不安や希望は

常に交差するもの。

今後、独立を考えている方への参考になればと

ここで少しばかり共有しておきます。  

よくやりがちなトレーナー立地選びのミス…

よくトレーナーが独立する時に

失敗する立地選びについて述べよう。

●近くにジムやパーソナルジムがない場所を選ぶ
●マンションの一室でこっそりやる
●駅から遠い立地だけれど家賃が安さで決める

大きくはこの3つ。

これをやってしまうトレーナーは本当に多く、

ほとんどは店舗の売上が上がらず、継続できない。

ジムやパーソナルジムがない場所を選ぶデメリット

一見、同業者であるジムやパーソナルジムが

周りにないところを選ぶメリットはあるように思える。

まずここで考えべきことは

なぜ他社はここに出さなかったのか?を考えること。

どんなスポーツジムでも新店舗を出す時は

市場調査(=マーケティングリサーチ)を行う。

そこに出さないは明確なデータに基づいて

そこにジムを出さないといういうこと。

もちろんまだ未開拓な場所もあるので一概には

言えないが、都市部においては大手ジムが出さない

地域や場所には必ず理由がある。

そこへ仕掛けるのはある意味ギャンブルである。 

しっかり自分で市場調査して、理由を見つけること。

マンションの一室でジムを経営するデメリット
なぜ、マンションの一室でパーソナルジムを

営むトレーナーが多いのか?

答えはシンプルに ”安いから”

テナントを借りるには多額の初期費用がかかり、

マンションの方が月々の賃料が安い。

だから、マンションの一室でパーソナルジムを

こっそり開業するトレーナーが多い。

ただ、ここで理解しておきたいことがある。

ほとんどのマンションやアパートでは営利目的の

事業やパーソナルジム目的の入居は契約上はNG。 

マンションの入口にオートロックがあるのに

不特定多数の人が出入りすることによって

防犯面のメリットがなくなるのもNG理由の1つ。

もし、管理会社にバレれば

間違いなく強制退去させられるでしょう。

ただ、

それでも無断営業してるトレーナーは山ほどいる。 

見極め方として、

・ホームページに住所を記載していない

・マンションの前で看板やチラシを配らず出してない

この2つを満たしていれば無断営業である可能性が高い。

大きく宣伝はできないデメリットがあり、

入居時の契約を守れないぐらいなので

そのトレーナーは信用し難い。

目先の小さい利益だけを見て、

大きな損失を作っていることに気づいていない。

画像4

信用を作る仕事でもあるトレーナーとしても、

経営する責任者としても失格である。

駅から遠く、家賃が安いところを選ぶデメリット

これも利己的な考えである。

家賃の安さを選んで、

お客様が通うメリットを見失っている。

駅から徒歩8分以上の距離は継続率は低い。

そさて、お客様の大切な時間を奪ってることに

気付いていない。

仮に片道10分、往復20分とする。

その20分の無駄な時間に対して、

20分を無駄と感じないサービスを

毎回提供しなければならない。

ここは一流のトレーナーでも

その価値を毎回作り出すのは難しい。

ミシュラン2つ星レベルの

『遠回りしてでも訪れたい料理』

ほどの自信と結果があれば良いが、

自信は必ずしも結果につながるものではない。

新規を得る、固定客を作るのが

難しいデメリットがある
 

 

では、

それらのデメリットを踏まえて

開業時から宣伝費や広告費をかけずに

簡単に安定した集客力を作り出す方法を述べていく。

これはジムだけでなく、飲食店やエステ、

ネイル、美容室、パン屋、コンビニ、服屋など

全て店舗にも活用できる1つの手法である。

立地で全て決まる開業の裏技!

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ここから続きは

https://note.com/yamano0320

note公式サイトへ!

重大発表!



【重大発表します】


明日の4/10〜4/17まで


『全ての方のセッション料を500円にします』


現在、
・学生 30分 1000円
・一般 30分 4000円
・一般 60分 6000円
・体験 60分 5000円

のご案内ですが、
全てこの期間中は500円(税込)均一にて
ご案内致します。


ここで勘違いしてほしくないのは
人が少なくなったので、

売上や来店して欲しいから!
思い切ったことをしてる訳ではない。


この期間中のレッスン費は
ある女の子に全て渡します!!!


僕の利益は
一切ないということを理解して下さい。



ただ、
レッスン数はあるのに売上がないのは、

所得隠しを疑われるから
税理士さんよりNGが出たので、

500円の差額分のレッスン費は
僕が全て自己負担で補填します。


なので、
クライアントの方は売上が減るやんとか
心配はしなくて大丈夫です!!



なぜ、女の子へ?


この女の子は、
1年前から学生料金
(高校、大学、専門、フリーターが適用)
で通ってくれてる20歳の大学生です。



九州から神戸の大学で
将来の夢を叶えるために、

こちらで1人暮らしをしながら
2つの飲食店のバイトを掛け持ちしてます。


その中で
家賃や生活費を全て自分で支払いつつ
もっと身体から綺麗になりたい!と
いう目的でうちに通ってくれてます。


最初の3ヶ月で順調に目標の4kgを落とし、
そこから体型を維持してます。



ただ、
1週間ほど前にその子から電話がかかってくる…


「山野さん、ごめんなさい… もう通うことはできないです。

 コロナの影響でバイトしていた
 1つの飲食店が閉店し、 もう1つは人件費削減のために社員だけで
 回すので、バイトは当分は来なくても良いと
 言われました。

 新しいバイトも探してますが、なかなか
 採用しているところが少なくて
 どうしようもできない状態なんです。

 毎日が辛い…」


あれだけ毎回楽しそうに
大学やバイトのことを笑顔で話する子が
終始泣いている。


大学もバイトも行けず、
実家も飲食店を営み
コロナ打撃を受けており、

帰省したくても
もし自分が感染しているかも… 
家族に感染させてしまうかも…

の不安から我慢して神戸に留まる決意を
するほど責任感が強い子。



僕が担当するクライアントの方へは
皆さんにどのような状況かはそれとなく
聞き取りはしてましたが、

このコロナの影響でも
給与が変わらない、
給与が保証されている、
バイトはなくなっても実家暮らしだから大丈夫、

などと、
大きな負担がない方が多い現状でした。


もし同じ状況である人が
2,3人いても同じことを僕します。


今は僕の身近にいる人で
この女の子がこの状況下で
体力も精神的にも不安定な状態。


でも、
僕が担当してる人から
まずは自分ができることとして
なにかサポートしたい。



トレーナーとしてではなく
人としてサポートしたい。



コロナや大人の事情で
あなたを守れない人がいたけれど、

あなたを守りたい、理解してくれる人が
たくさんいるということを伝えたい。


その中で僕にできることは
『チャリティ』です。


ただ、
甘えてほしくはないし、
この子がここから強くなってほしいので、

チャリティは
この一回しかしません。



こんなことをすると
この子が好きだから好意持ってもらうためだろ?
若い子からだろ?
ただの特別扱いだろ?


と思われるかもしれないけれど、
それは全くない!



泣いても変わらないから
泣く前に変わるように動こう!
と優しい言葉もかけたけれど、
このように厳しいことも言った。



そして、
これを見てくれているフォロワーの方で
私もなにかサポートしてあげたいと思って
くださる想いの方がいれば、

先月から始めてる『note』にて
100円の有料記事をアップします。


日頃は無料ですが、
その記事はチャリティの1つとして、
有料にします。

その100円も全て現金化にして
女の子に渡す貯金箱に必ず入れます。


今、僕が出来ること
やりたいことにご迷惑をお掛けしますが、
クライアントの皆さん
この1週間よろしくお願いします。


でも、
この状況下ですので自信の判断を大切に!


#この子には内緒です




もうみんな感染している

僕も感染してる。
日本人も全ての人が感染してる。
世界中の人が感染してる。


ウイルスによる「病気」ではなく、

「不安、恐れ」「偏見、差別」
といった心の感染。

今、世界中の人は心が感染してる。


「買い占める人が…」
「自粛しない人が…」
「感染者が…」
「政府の対応が…」
「若者が…年配の人が…」
「大阪、兵庫、東京の人が…」
「日本人が…」
「中国人が…」
「アジア人が…」
「あの国の人が…」


新型ウイルスに対しての
特効薬やワクチンはいつかは開発される。


でも、
心の中のウイルスは
特効薬やワクチンはない。


自分で断ち切るしかない。


特に「偏見・差別」のウイルスは
最後の最後まで消えることはない。


自分で連鎖を断ち切ることができない限りは…


このウイルスによって
外国人嫌悪と人種差別の意識を
表面化させられた。


本来ならば「区別」で終わらないと
いけないところが
「差別」の境界線に入ってきてしまっている。


一度、超えてしまった
区別から差別の境界線は
もう2度と元には戻らない。



小学校の授業の中にある
道徳で何を学んだのか。



こんな頭の悪い僕でも
未だに明確に覚えているのは、

人も性別も地域も国も宗教も
民族も人種も肌の色も全て含めて 


“人権を差別をしないこと“


道徳のような学ぶ場は日本にしかないのか。
世界では同じようなことは学ばないのか。


歴史とは人の功績も失敗も
全て学ぶものと捉えている。


失敗の方が圧倒的に多い。


人が持ってる歪んだ愛によって、
(自己愛、家族愛、地域愛、宗教愛、自国愛…)

戦争を生み、
偏見差別を生んだ。


愛が強いことにより差別や争いが生まれる。


でも、
そこで気づいた人たちは
その歪んだ愛は間違えていたんだ!
と、失敗を反省し、


先代の人たちは
偏見や差別はいけないと
未来に伝えようとした。


「同じ失敗をすることなく、
 新しい時代を進めていってほしい」


という願いを込めて!
この歴史から学んでほしい一心で!




そして、今。



時代は進むどころか
人は同じ失敗を繰り返そうとしている。


失敗を繰り返した悪しき時代に
戻るかのように。


この負の流れは止まらない。



でも、止めなくてもよい!!



この失敗した経験を今度は
次の世代に


『今度こそ!今度こそ!失敗しないで』

というメッセージが
しっかり伝わればよい。


この失敗は
次の成長と成功を必ず生む。


だから、
今は自分で心のウイルスを断ち切って
少しでも失敗を小さくしよう。


また、いつか交わることを信じて!



#メッセージ

もう感染している…


僕も感染してる。
日本人も全ての人が感染してる。
世界中の人が感染してる。


ウイルスによる「病気」ではなく、

「不安、恐れ」「偏見、差別」
といった心の感染。

今、世界中の人は心が感染してる。


「買い占める人が…」
「自粛しない人が…」
「感染者が…」
「政府の対応が…」
「若者が…年配の人が…」
「大阪、兵庫、東京の人が…」
「日本人が…」
「中学人が…」
「アジア人が…」
「あの国の人が…」


新型ウイルスに対しての
特効薬やワクチンはいつかは開発される。


でも、
心の中のウイルスは
特効薬やワクチンはない。


自分で断ち切るしかない。


特に「偏見・差別」のウイルスは
最後の最後まで消えることはない。


自分で連鎖を断ち切ることができない限りは…


このウイルスによって
外国人嫌悪と人種差別の意識を
表面化させられた。


本来ならば「区別」で終わらないと
いけないところが
「差別」の境界線に入ってきてしまっている。


一度、超えてしまった
区別から差別の境界線は
もう2度と元には戻らない。



小学校の授業の中にある
道徳で何を学んだのか。



こんな頭の悪い僕でも
未だに明確に覚えているのは、

人も性別も地域も国も宗教も
民族も人種も肌の色も全て含めて 


“人権を差別をしないこと“


道徳のような学ぶ場は日本にしかないのか。
世界では同じようなことは学ばないのか。


歴史とは人の功績も失敗も
全て学ぶものと捉えている。


失敗の方が圧倒的に多い。


人が持ってる歪んだ愛によって、
(自己愛、家族愛、地域愛、宗教愛、自国愛…)

戦争を生み、
偏見差別を生んだ。


愛が強いことにより差別や争いが生まれる。


でも、
そこで気づいた人たちは
その歪んだ愛は間違えていたんだ!
と、失敗を反省し、


先代の人たちは
偏見や差別はいけないと
未来に伝えようとした。


「同じ失敗をすることなく、
 新しい時代を進めていってほしい」


という願いを込めて!
この歴史から学んでほしい一心で!




そして、今。



時代は進むどころか
人は同じ失敗を繰り返そうとしている。


失敗を繰り返した悪しき時代に
戻るかのように。


この負の流れは止まらない。



でも、止めなくてもよい!!



この失敗した経験を今度は
次の世代に


『今度こそ!今度こそ!失敗しないで』

というメッセージが
しっかり伝わればよい。


この失敗は
次の成長と成功を必ず生む。


だから、
今は自分で心のウイルスを断ち切って
少しでも失敗を小さくしよう。


また、いつか交わることを信じて!



#メッセージ



何キロ痩せてもあなたのダイエットは終わらない


『何キロ痩せても悩みは終わらない…』


ダイエットして痩せた!
→でも、少し油断すると戻る…

奮起してダイエット!また痩せた!
→食べ飲みが多くなり太る…

心機一転ダイエット!痩せた!
→忙しさで運動不足になり太る…


これが意味するのは、
仮に理想の体重、体型になったとしても

「痩せたい」
「綺麗になりたい」

の悩みはなくならないということ。



だから太る痩せるを繰り返し、
今も悩み続け、探し続ける。


結論としては、
いつまでも痩せる方法を探していると
答えは見つからない。


探し続けていると
たまに当たりに出会うこともある。

でも、ご存知のようにこの世にある
ダイエット法やボディメイクエクササイズは
ハズレばかり。

そのはずれに当たる確率が高いから、
痩せない、太りやすくなったなどの
代謝の低下がじわじわ進んでいく。


いつのまにか太りやすい体質になり
同じことをしても体重の変動がない。


良い方法でも
リバウンドを繰り返すことで
痩せなくなっていき
悩みはさらに深刻になる。


ここから抜け出す唯一の方法は知識。


痩せるか痩せないかの賭けに出るのは
危険だし、怖いこと。


いきなり「大型バスを運転しろ!」

と言われても、
運転する知識がなければ、
前にも進めることもできない。

例え発進することができても
町中を運転する知識がなければ
危険と恐怖がつきまとう。

そして、
事故をする。



強烈な広告やキャッチコピーに
感情を動かされ、かき回されないように
「これをやれば私は痩せられる」
という確固たる知識を持つこと。


トレーナーに
「これでもかっ!」って言うぐらい
あなたの身体の不安と疑問を投げかけること。


質問してもあなたの納得いかない答えが
返ってきたならば、
そのトレーナーが悪い。



知識があれば、
痩せたい時に痩せられて、
最近ヤバいかも…の時も安心できる。



今は中断!
という時も保てて、 

期限がある時も!
確実に痩せられる。


ダイエット情報は方法論ばかりが多く
本質をつかむことがなかなかできない。
・理想に痩せても保てない。
・何度も何度も痩せては太っての繰り返し
・なにをしても痩せなくなっていく


これではずっと悩みはなくならない。


なんかめんどくさいから方法論だけでよいわぁ…
痩せれたらなんでもええわ…
なんか糖質制限ダイエットが有名だからそれをしよっと…


もしダイエットを始めようとしてる人が
このようなことを言ってるならば、

それは過去リバウンドを繰り返してきた
あなた自身を見ているのと同じ。

‘’それリバウンドするよ“
て心のどこかで思ってしまう。


だからこそ
あなたが痩せれる安心の知識を
伝えたいし、伝えなければならない。


僕たちが扱っているのは
いっとき成果の出る
トレーニングサービスではない。


あなたの頭の中に財産として残る
ダイエット知識です。


根本的に悩みを解消するために、
廃らないダイエット業界に、
これ以上巻き込まれないために、

あなたに合うダイエット情報を伝える。


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